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角館のおまつり  飾山囃子 曳山ぶつけ
角館は、春も夏も秋も冬も、美しい町。垂れ桜に、武家屋敷。秋は紅葉にお祭。



15年前の飾山囃子 曳山ぶつけ


特に9月のお祭 曳山ぶつけは、興奮します!本当に伝統を重んじた儀礼のあるお祭です。佐竹北家の城下町にふさわしいですね。お祭では佐竹北家に上覧し、置山は神明社と薬師堂に置かれ、参拝します。わたしは参拝した薬師堂で写真を撮りました。


毎年9月の7日から9日の3日間続くのですが、どの丁内も家族が3日間交代で参加するために、商店街や会社などはお休みのところも多かったです。

元禄7年(1694年)にはじまり、300年以上の歴史あるお祭のようで、重要無形民俗文化財に指定されています。


掲載した写真は15年くらい前のものです。私を含めて個人情報、肖像権もありますので、古いものを利用しています。

曳山には前人形、後ろ人形があり、それぞれの丁内の見所です。運行中は飾山囃子は途絶えることはありません。


曳山同士が向かい合うと、「交渉」がはじまるのです。交渉している間は座って待っています。そこも見どころ。丁内の責任者と交渉員が「交渉」するのです。

各丁内の管轄の張番に、許可を得るときも、厳かに待っています。観覧側は上からみたり、通行そばで見たり、身動きもとれないほどの込みようです。


曳山ぶつけが始まるまでは、観覧側もゆっくりと見ています。写真は薬師堂で参拝をしているところです。

曳山の花形は、前の舞台の先導で、笛と掛け声で率いていくのです。さて、曳山ぶつけのエキサイティングは、交渉が決裂したときです。その写真はとれませんでしたが、前部をぶつけて山のように上になり下になりしながらの「激突」に、エキサイティングする観覧側の観客の衝突もすごいですぅ。それも見どころですぅ。

わたしの大好きなお祭。今年は行けませんでした・・・。

| 四季 Life Event | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
観月会 中秋の名月 今年も満月!
昨年の十五夜は満月で9月30日でした。そして今年も満月!それも来年以降は十五夜の満月は8年後だというではありませんか?さっそく友人たちとリビングで観月会。


このお部屋からお月見しようと思ったのですが、なんと、ベランダにでないと見えません!あれ、昨年はどうだったかしら?

とにかくベランダの寒空の中、友人たちと幸運を引き寄せようと最初にお財布を空にして、願いを込め振りました。

そして紙に書いた「こうありたい自分」を瞑想し、10の願い事を書きます。その紙を切っておしまい。どうぞわたしたちの願いが叶いますように!

2013.9.19


このあと何度か雲に隠れてしまったのですが、また美しいお月さまがお顔をのぞかせています。あれれ、月が見えないという方に、携帯でパチリと写した幸運のお月さまを画像をアップいたしました。見逃した皆様、どうぞ観月されてくださいな。

ところで、月読神にお供えした月見だんご、楓の家では翌日十六夜に食べますよ。みなさんはどうされているのでしょう。本日友人たちと議論になりました。ふ・ふ・ふ〜。

| 四季 Life Event | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
七草 過ぎて
はこべ の花です。Chickweed(繁縷)七草も過ぎ、初釜の時期。さて、この花は朝開けの星の姿の繁縷。繁縷は七種の一つ。お正月初めの「子の日の遊び」は、野遊びのこと。若菜を摘んで千代を祝います。これが七草なのでしょう。

中島安泰筆の「子の日の遊び図」に、長野義言が書いた賛は、「野にいてゝ けふ 曳く松の ことのはそ 萬世 いはふ はしめなりける」とあります。

千代を祝う賛です。百人一首で詠まれている光孝天皇の「君がため 春の野に出て若菜摘む わが衣手にゆきはふりつつ」は、「子の日の遊び」の場面なのですね。この七種は、「源氏物語」に古注釈を加えた、四辻善成の「河海抄」に、連歌師 梵灯(1349−1417)の、「せりなづな ごぎやうはこべら 仏のざ すずなすずしろ 是は七種」は、この時代の風習としての、春の七種を詠んでいます。

The Seven Spring Herbs(七草) 〜Japanese Parsley(芹)、Shepherds purse(薺 ナズナ)、Cotton weed(御形 ごぎょう)、Chickweed(繁縷 はこべら)、Dead nettle(仏の座)、Celery cabbage ( 菘 スズナ)、daikon radish(蘿蔔 すずしろ)今日は子の日なりけり。げに千年の春をかけて祝はむにことわりなる日なり。(源氏物語)−松を曳き、いち早く芽吹いた早春の若菜。芹、薺、御形(母子草)、繁縷、仏の座(小鬼田平子)、菘(蕪)、蘿蔔(大根)。粥は、前日の夜に俎に乗せて、「七草叩く 何叩く 唐土の烏と日本の烏と渡らぬ先に ばたくさ ばたくさ」という囃し歌と共に。

ばたくさというのは、鳥の羽音ですから、方言によっては、唱えが異なりますが、あわただしく事をするさまを示す言葉でもあるんですね。浮世草子に、「ばたくさと働きてから、何のかひなし」とあります。心算として、慌しく働いても、何の甲斐もなしということが書かれています。今年は、ゆるりと過ごしたいものです。
| 四季 Life Event | 18:48 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
ハロウィンが過ぎて トゥサン 死者の日 菊の花
菊ヨーロッパでは、8世紀前半の教皇グレゴリウス3世がサン・ピエトロ大聖堂の中に使徒とすべての聖人、殉教者のための小聖堂をつくり、その聖堂の祝別の日が11月1日にうつされたことが起源という祝日。

それがハロウィンの翌日である「諸聖人の日 Toussaintトゥサン」(死者の祭り)ですね。全ての聖人と殉教者を記念する日ですよね。フランスの暦は、聖人の名前がつけられており、この記念日は、365日につけられなかった全ての名前が集約されるといいます。

フランスでは、2日の死者の日を 「La Fete des Morts ラ・フェット・デ・モール」(Défunts デファンとも)と言うそうですが、この日は、生ある者が死者の魂が天に導かれるよう祈ることで、死者の罪が浄化され、神のいるもとへ辿りつくのを支える日です。家族が眠る墓地に向かい、菊の花などを飾り、祈りを捧げるそう。メキシコ、イタリアのハロウィンから死者の日までの3日間に比べると、実に静かです。

これまでフランスは、ハロウィンのイベントとは無縁でしたが、ファースト・フードとともに、この習慣もひろがり、賛否をよんでいます。生と死を考える機会と考えていると答える国民が賛成派、イベントは悪しき習慣とするのが反対派です。本質を知ることで解決されそうですね。

本来、ケルト人の儀式からはじまったのがハロウィン。
北フランスとイギリスに住んでいたケルト人のケルト暦によると、季節は夏と冬だけ。ケルト人の新年にあたる11月に、儀式や祭礼があり、もっとも重要だったのが、死者が蘇り、生者と死者の間の境界が曖昧になる「死者の日」です。この民族は、しだいに追いやられ、習慣だけが残ったのです。キリスト教は、この死者の日を禁じたかったようです。11月1日を「万聖節(諸聖人の日)」とし、2日に「死者の日」となりましたが、古い伝承にそって、1日の菊を供えたお墓参りが多いのは、この所以からなのです。決して、「この日に済ませている」わけではないんですね。

さて、そのハロウィンに関してはこちら。ここでは、古典主義の時代の伝統的な前夜祭、前夜祭の意味などの記事にリンクされています。

また、イタリアの諸聖人の日の記事では、芸術的な装飾である Cimitero Monumentale (墓廟)から、当時の信仰がうかがえます。

古代アステカの儀式やメキシコの死者の祭り(諸聖人の日)、死者の日はこちら。死者の日 DIA DE MUERTOS

ちなみに、11月4日は、狩猟の守護聖人、聖ユベールの日。AFPによると、聖ユベールの日に、ストラスブール大聖堂(Strasbourg Cathedral)で犬たちを祝福するEtienne Geiss助祭が行われたといいます。
| 四季 Life Event | 23:59 | comments(0) | trackbacks(3) | pookmark |
重陽の日のまえに 菊の着せ綿
イギリスのジョージ・クレッセント、1885年製の「イングランドの菊」という名のディナー皿明日は重陽の日。

そして我が友人の誕生日でもあります。おめでたいことが重なります。

Sin!
お誕生日、楽しみに!


さて、みなさんご存知のことと思いますが、古来中国では陽(陽数)の極まる数字である「九」が重なると云うことで重陽と云われます。平安時代には前日の9月8日に菊の花を真綿でおおって菊の香を移し、その翌日の朝に露に湿ったこの真綿で顔にあてる「菊の着せ綿」、重陽の日に摘んだ菊の花を乾燥させた香り漂う「菊枕」、菊の花を酒に浸した菊酒を酌み交わし「菊の宴」が、9月9日の重陽の節句の一日です。

 「菊の花 若ゆばかりに袖ふれて
           花のあるじに 千代はゆづらむ」

「紫式部集」に詠まれている歌ですが、「着せ綿の菊の露で身を拭えば、千年も寿命が延びるということですが、私は若返る程度にちょっと袖を触れさせていただき、千年の寿命は、花の持ち主であられるあなた様にお譲り申しましょう。」という意。紫式部の時代には、貴重なものだったとうかがわれます。

さて、菊の着せ綿はどうするのかというと。
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| 四季 Life Event | 12:33 | comments(0) | trackbacks(12) | pookmark |
十二の青い瞳 −白神山地の十二湖−
十二湖 沸壺の池 私がいちばん好きな湖です。これは透きとおっていて、湖の中が見え、まわりの景色が鏡のように写っているのです。見たことのない方は、ぜひ実際の青さをご覧いただきたいです。ここは白神山地にある「十二湖」です。数年前にも一度きている懐かしい青い瞳たち。有名な青池は、夏の休暇を過ごした一人 aLei の記事に掲載しています。この湖は、「沸壺の池」です。この名水は、シャネルの香水に使われている水の成分と同じだそう。(シャネルの香水に使われていると、以前は聞いていたのですが。)


この名水が「落口の池」に流れ、ほとりにある「茶室十二湖庵」でお茶を飲むことができるんですね。そして名水の湧き水も持ち帰ることができます。
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| 四季 Life Event | 00:20 | comments(2) | trackbacks(4) | pookmark |