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トロールビーズ  ヨン・バウエルの挿絵とともに

トロールビーズ、もう皆さんご存知ですよね!トロールビーズは北欧の国デンマークで設立され、いまジャパン社はあの素敵な岡田美里さんが代表を務めています。

実はわたくし、岡田美里さんの素敵な笑顔を2回も頂いております。うふふ〜。



トロールビーズ


9月1日に小田急新宿店、7日は札幌三越、13日は仙台三越などでトークショー。10日は渋谷東急本店でお見立て会があります。デンマークの職人たちのハンドメイド。ヨン・バウエルが描いたトロールには、「トロールビーズ」にそっくりの装身具が描かれています。

トロール(トロル)はデンマークでは赤い帽子の白く長いひげの妖精で、フィンランドは同じ妖精を「エルフ」と表現してますが、スウェーデンではベルグフォルクと呼ばれ、もっともノルゥエーの伝承に数多く登場しています。トールキンの「ホビットの冒険」、「指輪物語」のトロール、ヨン・バウエルの挿絵本、そしてイプセンの「ペール・ギュント」が記憶に刻まれています。

Trolls and Princess by John Bauer

王女とトロル兄弟(部分)
サーミ人のラップランドブーツ、工芸品のナイフなどのドゥオッチ


トロール物語はノルウェー民話集、スウェーデン民話集にある物語を集めていますが、スウェディッシュ・フォークテイル(スウェーデンの民話)の挿絵を描いたヨン・バウエルは、妖精、そして特にトロルの絵がとっても有名ですね!

ヨン・バウエルのイラストの服飾はスウェーデン北部の蔑称で呼ばれた「ラップランド」の少数民族をモデルに描かれているという説があり、青銅器時代を中心に中世時代の鉄製品を忠実に描いているそうですが、鉄製品などはもともとスカンディナヴィア人が伝えたもの。ヨン・バウエルの描いた装身具はどうもシャーマン(シャーマニズム)だと思われます。

Trolls and Princess by John Bauer

王女とトロル兄弟
トロールビーズのチャームみたい


トロールビーズのチャームはそれぞれに意味があるそうです。幸運を呼び込むもの、あるいはお呪い。トロールは好意ある人間には富と幸運を、好意のない人間には不運と破壊をもたらすと言われています。

キリスト教以前の神々を信仰した北欧神話は、13世紀のスノッリのエッダ(散文のエッダ)やヘイムスクリングラ、19世紀のリヒャルト・ワーグナーの「ニーベルングの指環」からもうかがえますが、異教徒として弾圧された歴史が残ります。

ヨン・バウエルはトロールにたくさんの装身具を描いています。どんな伝承から描いたのかとっても気になります。



ワールドツアー ドイツ カエルの王子様(The Frog Prince)ドイツ限定の「カエルの王子様」です。今年は期間限定で日本でも手に入れることができました。ワールドツアーのひとつ。ご存知のとおりグリムの童話からのモチーフです。池に落とした金の鞠でなくて残念・・・。できれば王冠はゴールドだったらもっと良かった。でもこのデザインは、昔から私の幸運アイテム。




岡田 美里
コメント:選ぶチャームのコーディネートが掲載されていてお洒落な組み合わせが!

| ビジュワ Bijou | 12:52 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
ゴールド 展 in NY AMNH whith ティファニー
アメリカ自然史博物館企画 パール展 Centaur, private collection, photo Craig Chesekニューヨークのナチュラルヒストリー(アメリカ自然史博物館:AMNH The American Museum of Natural History)で開催されているのは、ティファニーがスポンサーの「ゴールド」展です。

神々の涙という、パール展、憶えてますか?

おなじくアメリカ自然史博物館(AMNH)でしたよね。この写真は ケンタウロスで、トリトンと同じくバロックパールにルビー、ゴールドで製作されています。(C)AMNH

このとき、ヘプバーンの「ティファニーで朝食を」に使われたネックレスも展示されていました。そのネックレスに、あの黒いドレス。そのイブニング・ガウンが、6日の時事によると、クリスティーズで落札されたようです。

このゴールド展は、世界中の金の歴史を集めた大博覧会。(笑) でも、ツタンカーメンのゴールドマスクはないようですが、エジプトの仮面、アサンテマスク(画像)など、歴史的な資料ともいうべき展示品がズラリ。

アジアペルーなどの金、「神の排泄物」といわれるメキシコの金。コスタリカは、広げられた翼が特徴があり、爬虫類や動物をモチーフに、戦士やシャーマンが身につけたような装飾です。(画像

ティファニー Dragon Brooch by Donald Claflin, circa 1967; platinum, gold, turquoise, diamonds, emeralds, ruby戦士やシャーマン、儀式などの装飾から、商人が、絹や金を持って諸外国まで旅をするとき、安全を考えて持ち歩くために、装身具としてつくられた等、由来も多数です。スポンサーがティファニー。ティファニー、ブルガリ、カルティエも展示されています。

ブルガリのアールデコ シガレットケース(1936年)、ハリウッドスターが所有していたカルティエのヴァニティケース(1930)ニューヨーク ティファニーのベビーラトル(がらがらのこと:1890年)。また、1898年のティファニー ゴールド コーヒーポットは見事。アンティークやオークションではシルバーが多いですよね。このゴールドの輝きは見事です。メテオ(流星)という名のついた、シュルムベルガー(Schlumberger シュルンベルジェ)デザインのシガレットボックスなどがあります。画像はこちら

カルティエの出品の中には、 Charles Jacqueau の作品もあるのでしょうか。

カルティエ ライター、シガレットケース ルイ・フランソワ・カルティエの作品 Louis-François Cartier 1867年そして1980年のブルガリ コインネックレス。これ、流行りましたよね。 また、1982年のブルガリ パレンテシスも記憶に新しい。1988年には、パロマ・ピカソがティファニーでデザインした「GOLD」のブローチ、カルティエのイヤリング、ペンダントのほかに、エリザベス・テイラーが所有していた長方形のフォルムの時計、タンク。画像はこちら
| ビジュワ Bijou | 17:25 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
ハッピーハンド
マイセン キャビネトプレート マリア・ジビーラ・メーリアン Maria Sibylla MerianDr.Copa による、2007年のラッキーカラーは、オレンジ・ゴールド・ライトグリーンに、サブカラーのラベンダーということですが、数年前まで虜になっていた風水。(笑)

その名残で、いまでも四方のカラーは、原則を守りながら、インテリアの配置などに使用しています。

正確な方位ってわかりにくい。現代住宅には方位を狂わせる日用品がいっぱいありますからね。

さて、その日用品にも以外なラッキーカラーが使用されているものってありますね。食器や香水瓶、クッションやファブリック。この、マイセンのマリア・ジビーラ・メーリアンの花のキャビネットプレート。

ゴールドの配色が強烈ですが、マリア・ジビーラ・メーリアンの花はラベンダーにオレンジ。ライトグリーンとは例えがたいけれど、一応グリーンが。マイセンでなくとも、こんな感じの飾り皿、どこかにありそうですね。

「cf. BEAUDOUIN attrib Superb Art Nouveau Ring Gold & enamel Circa 1900」 Catalogue  European Jewellery  From Historism to Art Nouveau Pforzheim Jewellery Museum, 1984, p. 79では、ライトグリーンって?
アール・ヌーボォー時代には、エナメル(七宝)のアクセサリーに多用されていたカラー。プォルツハイム(ドイツ)のジュエリー(装飾)美術館では、世界有数のジュエリーコレクションが収蔵されています。そのひとつが、このゴールドとエナメル仕上げのリング。

この配色に使用されているのが、ライトグリーンに例えられると思います。このリング、レプリカもあるらしく、海外では購入できるらしいです、値段の見当はつきませんが。

ムラーノ(ムラノ)のベネチアングラスには、1000年前からエナメル彩色が使用されています。

1870年に作られたエナメル・ペンダントは、ティファニー。カルティエは、日本の印籠からインスピレーションを得たエナメル仕上げの作品には、「ヴァニティ・ケース」 があります。1919年のロンドン、1922年のパリにおいては「ペンダントイヤリング」に、エナメルも施されています。

あのシンドラーのリスト。そこがエナメル工場でした。

では、この記事をご覧の皆様に、メディアをとおして、色風水の幸運が舞い込みますように。ちなみに、記事タイトルの「ハッピーハンド」とは、くじ運がよい人のことなんですぅ〜!
| ビジュワ Bijou | 16:18 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |