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フランソワ・デュモント(フランソワ・デュモン) 

François Dumont



Marguerite Gerard 
マルグリット・ジェラール


ジャン・オノレ・フラゴナールの妻の妹。そして画家の弟子でもあり、愛人でもあったマルグリット・ジェラール。

Portrait de Cherubini

Cherubini


もしかして、作曲家のルイージ・ケルビーニ(Luigi Cherubini)ですか?そんな、あまりに素敵に描き過ぎではないでしょうか!手元にあるのは間違いなく楽譜。若いケルビーニ。かっこよかったのですね。

Portrait de Madame de Saint Just, née Godard dAncourt

Portrait de Madame de Saint Just,
née Godard d'Ancourt


まさか、ルイ・アントワーヌ・レオン・ドゥ・サン=ジュスト(Louis Antoine Léon de Saint-Just)の奥様ですか?美男美女だったのですね。美貌と冷厳な革命活動ゆえに「革命の大天使 (Archange de la Revolution)」(恐怖政治の大天使)といわれたサン=ジュストは26歳で断頭台の露となっているのですが・・・。

Portrait de madame de Musset mère et de sa soeur

Portrait de madame de Musset mère et de sa soeur


こちらのミュッセ夫人は、ロマン主義の作家アルフレッド・ルイ・シャルル・ド・ミュッセ(Alfred Louis Charles de Musset)のお兄様、ポール・ド・ミュッセ(Paul de Musset)の奥様エイミー夫人とお嬢さんだと思われますが。

弟のアルフレッドがジョルジュ・サンドと恋愛していた時期があり、のちに彼女は「Elle et Lui 彼女と彼」(1859、ミュッセとの自伝的小説)を書きます。ノディエのサロン・ド・ラルスナル(Salon de l'Arsenal)やユゴーのセナークル(Cénacle)といったサロンに出かけていたアルフレドは、そこで出会ったのでしょうか。兄、ポールはサンドを相手にポールを擁護した話が有名です。

Portrait de la reine Marie Antoinette

Portrait de la reine Marie Antoinette


マリー・アントワネットの肖像画でもお馴染みのフランソワ・デュモント(フランソワ・デュモン)は、リュネビル(フランス、ムルト=エ=モゼル県)で、1751年に生まれました。





Queen Marie Antoinette Of France




Queen Marie Antoinette Of France


Marie-Antoinette and her children in the gardens of Trianon

Queen Marie Antoinette Of France




フランソワ・デュモントは5人の兄弟で孤児として育てられて、ジーン・ジラルデ(Jean Girardet )によって、リュネビル・アカデミーを卒業したようです。

その後、マダム・コスターの計らいで、フランソワはスタジオを与えてもらい、1784年から4年間、ローマで研究し、アカデミーの会員に認められて、ルーヴルのアパルトメントを提供してもらうことになりました。

Aristide et Bias Dumont

Aristide et Bias Dumont


画家アントワーヌ ・ヴェスティエ(Antoine Vestier)の娘と結婚をし、二人の息子(アリスティッドとビアスあるいはバイアス)が生まれました。

フランソワ・デュモント(フランソワ・デュモン)はフランスの最も偉大な細密画家のひとりでした。



Louis XVI, Marie Antoinette


頻繁に官展(サロン)に出品し、成功を収めたようで、ルイ16世とマリー・アントワネット、ルイ18世などの宮廷からの注文が多く、王族や貴族の肖像画を残しています。

J. P. Morgan(J. P. モーガン)が多くコレクションをしたようですが、息子のビアス・デュモント(Bias Dumont)もかなり相続をしており、現在はルーヴル美術館の所蔵となっています。

弟のトニー・デュモンはバイオリン奏者をよく描いていていますが、「デュモント(デュモン)」で紹介されていることが多く、フランソワと間違えることがあったようです。

デュモントの肖像画はフランシス・オードワン、ジャン=シャルル・タルデューによって描かれています。

François Dumontマリー・アントワネットはこちら

マリー・アントワネットが愛したもの
王大子妃マリー・アントワネット
マリア・アントーニア


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