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ゴーティェ・ダゴディ 二人の画家

Gautier dAgoty, Jean-Baptiste-Andre (1740-1786) - Portrait of a Lady, 1775, Versailles? Marie-Therese de Savoie (1756-1805) ?

Gautier d'Agoty, Jean-Baptiste-Andre
ジャン・バティスト・アンドレ・ゴーティェ・ダゴディ
「Marie-Therese de Savoie (1756-1805)」


ジャン・バティスト・アンドレ・ゴーティェ・ダゴディ(Jean Baptiste Andre Gautier d'Agoty 1740-1786)はマリー・アントワネットのほかデュ・バリー夫人などヴェルサイユを描いた画家の一人です。

Marie Josephine de Savoie by Jean-Baptiste-André Gautier dAgoty (1740-1786)

Jean-Baptiste-André Gautier d'Agoty
ジャン・バティスト・アンドレ・ゴーティェ・ダゴディ
「Marie Josephine de Savoie 」


うえの作品は「マリー・テレーズ・サヴォワの肖像」は、シャルル10世の妃です。下は姉の「マリー・ジョゼフィーヌ・ド・サヴォワの肖像」。ルイ18世の妃です。

Madame du Barry by Jean Baptiste Andre Gautier DAgoty

デュ・バリー夫人
ジャン・バティスト・アンドレ・ゴーティェ・ダゴディ


これまで二人のゴーティェ・ダゴディに悩まされ、ようやく自分なりに記事が書けるようになりました。推測なのでご容赦くださいね。

Jean-Baptiste-André Gautier dAgoty, Marie-Antoinette jouant de la harpe

ハープを弾くマリー・アントワネット
ジャン・バティスト・アンドレ・ゴーティェ・ダゴディ


たぶんジャン・バティスト・アンドレはジャック・ファビアン・ゴーティェ・ダゴディの5人の息子の一人ではないかと思われるのです。

Jacques-Fabien Gautier dAgoty

ジャック・ファビアン・ゴーティェ・ダゴディ
左 アントワネット 右 解剖学の女性の顔


ジャック・ファビアン ゴーティエ・ダゴティ(Jacques Fabien Gautier D'Agoty  1717-1785) のマリー・アントワネットの肖像画しか見ていなかったので、「解剖学」の作品から同一人物だと思えなかった。

Marie Antoinette by Jacques-Fabien Gautier DAgoty (1775) ?Gautier Dagoty (1740-1786)?

Marie Antoinette 1775

ジャック・ファビアン ゴーティエ・ダゴティ
Jacques-Fabien Gautier D'Agoty  ?
Jean-Baptiste Andre Gautier d'Agoty ?


この作品は非常に微妙で、wikiではジャン・バティスト・アンドレで、ほかの資料はジャック・ファビンになっています。もしかするとスケッチとペイントをそれぞれで製作したのかもしれませんね。


ジャン・バティスト・アンドレの「ハープを弾くマリー・アントワネット」の拡大ですが、どちらが画いたかはっきりしない1775年の肖像画ですが、比べるとジャック・ファビンではないかと思います。



次のアントワネットの肖像画は確実にジャック・ファビン?。

Marie Antoinette by Jacques-Fabien Gautier DAgoty (1775)

Marie Antoinette
ジャック・ファビアン ゴーティエ・ダゴティ
Jacques-Fabien Gautier D'Agoty


この作品はエリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン(Élisabeth-Louise Vigée Le Brun)で紹介しているサイトもあります。



saiとalei にずーっと、「解剖学のゴーティエ・ダゴディがアントワネットを画く?違うんじゃない?」と最初の記事から言われ続け、でも資料にはこの人の名前が載っているし・・・と思っていたところ、二人とも確かに王妃を描いているのですが、二人の作品を一人のゴーティェ・ダゴディと勘違いしておりました。

sai や a-lei にかわりに記事をお願いしたら、見事にふられたので、ちょっとだけ紹介します。

Anatomical painting of pregnant womanBy Jacques Fabien Gautier D’Agoty (1717-1785)

Anatomical painting of pregnant woman
ジャック・ファビアン・ゴーティェ・ダゴディ
Jacques Fabien Gautier D’Agoty (1717-1785)


ヴィクトル・ユゴーに「自然分娩は出産の天才である」という言葉がありますが、お腹の胎児の様子を描いたり、ちょっと紹介したい作品の路線が違います。(苦笑)

ゴーティエ・ダゴティの「解剖学図解」は1759年に出版されているようですが、ポスターで手に入るペイントされた「女性の妊娠の解剖学」の顔と、アントワネットの顔の描き方が似ているので、同一人物かと。



Jacques-Fabien Gautier DAgoty ? Jean-Baptiste-André Gautier ?

Marie Antoinette
Jacques-Fabien Gautier DAgoty ?
ジャック・ファビアン・ゴーティェ・ダゴディ


この正装したマリー・アントワネットは、ポスターではジャック・ファビン・ゴーティェ・ダゴディで表記されています。

でも、「ハープを弾くマリー・アントワネット」の顔のほうに似てる気がするんですよね。ジャン・バティスト・アンドレ・ゴーティェ・ダゴディの顔っぽいんですよ。

不思議な二人の画家ゴーティェ・ダゴディです。誰か教えてくださいな。
| ヴェルサイユの画家 | 18:45 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
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| - | 18:45 | - | - | pookmark |
コメント
ジャック・ファビアン・ゴーティェ・ダゴディは「解剖学図解」で、ジャン・バティスト・アンドレ・ゴーティェ・ダゴディが、肖像画ではないかと、僕は思いますが。

しかし、ポスター販売の表記にあるのならそうなのかもしれませんがね。可笑しいね。苦笑だけど。

この当時のフランソワ・デュモント(フランソワ・デュモン)も、弟の作品が彼の作品かがわからないものもあるようですよ。
| alei | 2009/11/07 5:45 PM |

ご協力できなくて申し訳ありませんでした。

ジャック・ファビアン・ゴーティェ・ダゴディとされるアントワネットの肖像画と解剖学の作品の顔を照合されたようですが、たしかに眉と目の描き方は似ている気がします。

Gautier DAgoty だけの表記しかなかったら、aleiのコメントにあるように、一緒になってしまっているのかもしれないですね。

紹介されているデュ・バリー夫人の肖像画も別な画家の名前になっているサイトがありましたが、たいていはゴーティェ・ダゴディになってます。

>たぶんジャン・バティスト・アンドレはジャック・ファビアン・ゴーティェ・ダゴディの5人の息子の一人

二人の生存期間を比較するとそうかもしれません。

ジャン・バティスト・アンドレ・ゴーティェ・ダゴディは宮廷画家だったのか、肖像画ばかりですね。僕的にはつまらない画家ですが、ジャック・ファビアン・ゴーティェ・ダゴディの「解剖学図解」は、紹介されている作品より、さらに専門的な描き方でした。
| sai | 2009/11/07 6:01 PM |

alei&sai

コメントありがとうございます。

私も記事を終えてから、マリー・アントワネットの肖像画は、ジャン・バティスト・アンドレ・ゴーティェ・ダゴディのものかなって思っています。

aleiのコメから
>フランソワ・デュモント(フランソワ・デュモン)も、弟の作品が彼の作品かがわからないものもあるようですよ

納得です。

saiのコメから
>Gautier DAgoty だけの表記しかなかったら、aleiのコメントにあるように、一緒になってしまっているのかもしれないですね。

おっしゃるとおりかも。

お腹の胎児の様子を描いた作品のジャック・ファビアン・ゴーティェ・ダゴディに肖像画を注文するかなぁという気がしてきました。
| 楓 | 2009/11/09 10:47 AM |

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