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リュシアン・レヴィ=デュルメル Lucien Levy-Dhurmer

横たわる裸婦


Lucien LEVY DHURMER 「 Nu au drap bleu 」 1930年

青いドレープ(布) 1930年 レヴィ=デュルメル


ギュスターヴ・クールベ (Gustave Courbet)の「まどろみ」を思い出して今います。ちょうど愛し合ったその女性がいなくなったあとのシーンをレヴィ=デュルメルが描いたような。

「ドレープ・ブルー」というタイトルは、ほかの絵画作品にありますね。この青いシーツは何を象徴しているんでしょうか。

ロマン主義以降、「憂鬱」な気分をブルーで表現していますが、ピカソの「青の時代」もそうでした。


オルセー美術館 レヴィ=デュルメルが描いたマドモワゼル


Lucien LEVY DHURMER Mademoiselle Carlier 1910年

キャルリエ(カルリエ)嬢 1910年 レヴィ=デュルメル


レヴィ=デュルメルのオフィーリアよりも、このマドモアゼル・キャルリエ(カルリエ)を鑑賞すると、この一枚が絶品となるそうです。

鑑賞した友人や知人の納めた写真の色彩もさまざまで、クリックした画像はもう少し強い色味。どちらも素敵です。

「生」を意識したというより、「生きている美」を描いているからでしょうか。美しいパステル画です。


 レヴィ=デュルメルの作品記事

記事 レヴィ=デュルメル Lucien Lévy-Dhurmer
掲載作品 死都ブリュージュ(死んだ女性)/連作 死都ブリュージュ7作品/ロダンバックの肖像画/ル・ヴォワル/ウィステリアダイニングルーム/花瓶「庭師/サッポー

記事 レヴィ=デュルメル  絵画の文学
掲載作品 イヴ(エヴァ) /聖アントニウスの誘惑/エデンの園/牧神の午後/秋の花嫁

記事 
シェイクスピア「ハムレット」から 愛しのオフィーリア


 
レヴィ=デュルメルは、その生きた時代にあらゆる文化や芸術からその技法を吸収しようとしていたと思います。たとえば歴史、詩や文学、聖書。そして旅をしながらの見聞。あらゆる芸術家や職人たちの模倣。

アンリ・ファンタン・ラトゥールやフェルナン・クノップフの影響を受け、1917年の「ヴェニスの花火」などはファンタン・ラトゥールとも交流のあった英国のホイッスラーの花火(1877年)を思い出しますし。

1901年以降には音楽からのインスピレーションを作品化しようと、特にベートーヴェン、フォーレ、ドビュッシーなどの作品を好んだようです。

秋に生まれたレヴィ=デュルメルは、秋に亡くなります。彼の作品には秋が多いのも、彼自身が秋に思いを寄せていたからではないでしょうか。
| 名 画 (西洋画) | 19:23 | - | trackbacks(6) | pookmark |
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レヴィ=デュルメル Lucien Lévy-Dhurmer
今回の画像はlohasstyle.jugem からそのまま引用しているものがあります。 死都ブリュージュ(死んだ女性)レヴィ=デュルメルいままさに肉体から魂が引き裂かれようとする瞬間。オフィーリア・コンプレックスを想像させる作品。記事 「オフィーリア 水の精 
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