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ロジェガレの香水 EL aRTE DEL PERFUME


Roger & Gallet

Roger & Gallet


フランスの老舗香水ブランド「 ロジェガレ」のヴィンテージのポスターです。

Roger & Gallet - Jean Marie Farina, 1943 by Peter Birkhäuser

ジャン マリ ファリナ(ロジェ&ガレ) by ピーター・ビルクハウザー


アルマンド・ロジェとチャールズ・ガレが設立した「ロジェガレ」は、1806年の創業以来、約200年にわたり愛されているブランド。(現在はたしかグッチグループ?かと)

その展示会が今年の初夏から10月の初めまで開かれていたそうです。

savon liquide

ロジェガレ サヴォン リキッド

vera-violleta

ロジェ・ガレ ヴェラ ヴィオレッタ


ロジェガレ:香水という名の芸術(roger & GALLET : EL aRTE DEL PERFUME)という展示会。

あのミュシャがこのポスターを制作していたらしいのですが。「絶対違う!」という顔立ちですが、ポーランドの記事に紹介されていました。

© Roger & Gallet

 ロジェガレの香水 1900 by ?ミュシャ(MUCHA)っぽい?


ミュシャのようなポスター。もちろんミュシャの女性の顔立ちとは違うのですけどね・・・。ロドの香水のミュシャのポスターと見比べてください。

記事 ミュシャの香水瓶 

ミュシャ記事はこちら 「ネスレ愛好者に捧げる, HOMMAGE RESPECTUEUX de NESTLE, ミュシャ

ミュシャの広告の時代は、ルネ・ラリックによる香水瓶やケースでした。そしてやっぱりバカラの小瓶。

R. Lalique Roger & Gallet Fleurs DAmour Compact

ロジェガレのコンパクト ルネ・ラリック作

Roger & Gallet Perfume Bottle MUGUET Circa 1922

ロジェガレのヴィンテージ ミュゼ 1922年


夏目漱石の小説「三四郎」で、美禰子がつけていたのが、このロジェガレの香水「ヘリオトロープ(Heliotrope)」でしたよね。

残念ながらロジェガレの香水「ヘリオトロープ(Heliotrope)」の香水瓶の画像はありませんので、同じくミュシャが作成したジュレ フレールから、ヘリオトロープ(Heliotrope)の香水瓶を楽しんでください。

ジュレ フレールの香水 ミュシャのポスター

labios-Caja de seis pintalabios rojo cereza de 1900

ロジェガレ 1900年


glissette-Estuche glissette de 1884

ロジェガレ グリセット 1884年


Cigalia was launched by Roger et Gallet in 1910. Its fabulous Art Nouveau bottle was made by Rene Lalique

ロジェガレの香水瓶 ルネ・ラリック作


アール・ヌーヴォーの時代は、香水も何もかも魅力的。ミュシャもいいですが、やっぱりラリックの香水瓶が一番かも。

はたしてあのポスターを描いたのはミュシャなのか誰なのか・・・。

ところで森茉莉さんが「恋人たちの森」で触れています。

ギドウはパウロに金を呉れる。街の食事も、酒場の勘定も、ギドウが払ってくれる。靴も、背広も、誂える。レエンコオト、バンド、ジレ、スウェータア、すべて充分に買い与えられて、いる。ロジェ・ギャレの石鹸、巴里製のブリヤンチン、薄紫の透明な固形の荒れ止め、4711番のロオ・ド・コロオニュ。それらのものがパウロの鏡を置いた台の上に並ぶようになって、パウロの生来の緻量はいよいよ磨きがかかって、水際立って来ていた。(引用:恋人たちの森)

Roger & Gallet  violette  savon



ロジェ・ギャレの石鹸ですが、森茉莉の好きな石鹸。一番は檸檬色の石鹸で・・・。

次が橄欖色、菫色、濃い薔薇色、白、薄緑、香料は本ものの紫の匂い菫が理想であるが、科学によって造られた香いでも恍惚するようなのがある。私は菫の花と恋人のようなものであって、菫の香いのするポンジイのベビイ石鹼が消失したことに無限の恨みをのこしている。甘く、柔らかい、だがどこか感覚の深いところに繋がっている、倦いような、深い香いであった。私は母の掌で石鹼の泡をぬられてからというもの、石鹼の泡というものに恋していた。(引用:私の美の世界)

菫色は、ロジェ・ギャレフランスの石鹼のヴィオレ〜私の美の世界より
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