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女流画家 アンゲリカ・カウフマン Angelica Kauffmann
昨日、sai が、コメントを残した方に、アンゲリカ・カウフマン(1741-1807)の作品ではないか?という返信とその記事をアップしました。

Angelica Kauffmann Self Portrait 1760s

アンゲリカ・カウフマン 自画像 1760年代


なるほど、コメントの方のボッティチェッリという言葉が頭から離れず、示されたURLのどの画像の作品を知りたいのだろうと2日ばかり「考え中のようでした。

そのアンゲリカ・カウフマンの作品を見て、楓はエリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン(1755−1842)を思い浮かべてしまいました。

Selbstporträt, Oval 1780-1785 Angelica Kauffman St. Petersburg

アンゲリカ・カウフマン 自画像 1780-1785 


sai が、コメントの方に、その作品画像は「アリアンナの嘆き」だと回答していましたが、とっても素敵です。ルーベンスを女性らしくしたような描き方。

記事 コメントのお返事 「マリアンナの嘆き」 by アンゲリカ・カウフマン

よくよく考えると、エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブランはフランス革命後に、ローマで活躍しています。ということは、スイス生まれでローマ、イタリアで活躍したアンゲリカ・カウフマンの作品を観る事があったのかもしれませんね。

Élisabeth-Louise Vigée Le Brun Self-Portrait in a Straw Hat 1782年

自画像
エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン
Élisabeth-Louise Vigée Le Brun 
Self-Portrait in a Straw Hat 1782年


エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブランの作品をみて、 アンゲリカ・カウフマンを思い浮かべたというほうがよいくらいかも。(笑)

それでも、この二人の女流画家はルーベンスを倣うような描き方があります。アンゲリカ・カウフマンの「マリアンナの嘆き」、そしてヴィジェ=ルブランはこの自画像です。

記事 エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン Élisabeth-Louise Vigée Le Brun

アントワネットのお抱え画家だったヴィジェ=ルブラン同様に、 アンゲリカ・カウフマンも貴族やロイヤル・ファミリーなど、多くを手がけています。


アンゲリカ・カウフマン 肖像画


Isabella Hunter, c. 1776-1790-Kauffmann, Angelika

イザベラ・ハンターの肖像画
美人薄命だったようです。

Eleanor Countess of Lauderdale

ローダーデール伯爵夫人エレノア

Portrait of Sarah Harrop (Mrs. Bates) as a Muse

妖精に扮したサラ・ハロップ(ベイツ夫人)

portrait of philip tisdal with his wife and family

フィリップ・ティスデイルと妻、その家族

Ferdinand IV, King of Naples, and his Family, 1783

ナポリの王 フェルディナンド4世と家族 1783


マリア・テレジアの娘でフランス王妃マリー・アントワネットの姉であるマリア・カロリーナが両シチリア王フェルナンド1世(ナポリ王フェルナンド4世)の妻として描かれています。


 アンゲリカ・カウフマン 神話

 
肖像画サラ・ハロップ(ベイツ夫人)も妖精として描いていますが、神話の場面、神話に登場する女神をこちらからご紹介します。

Venus Directing Aeneas and Achates to Carthage, by Angelica Kauffman. Exhbited at the Royal Academy in 1769. Accepted in lieu of tax by H.M. Government and transferred to the National Trust in 1957

ウェルギリウスのアエネーイス
母ヴィーナスに導かれるアイネイアースと親友アカテス


ウェルギリウスのアエネーイスはトロイア戦争のあとのお話し。ウェルギリウスのアエネーイスについてはこちらから。

記事 アエネーイスから アイネイアースと母ヴィーナス

Angelica Kauffmann Portrait of a Young Lady as a Vestal Virgin

ウェスタの巫女(ウェスタの処女)に扮する若い女性


ウェスタの巫女に関してはこちら
記事 4月の寓意 オウィディウス「祭暦」 から

KAUFFMANN Angelica Portrait Of A Woman Dressed As Vestal Virgin

ウェスタの巫女の衣を羽織る女性

 アンゲリカ・カウフマンは、ヘーベやフローラも描いています。


 アンゲリカ・カウフマン クピドとプシュケ Cupid and Psyche

Angelica Kauffmann Amor und Psyche

Angelica Kauffmann Amor und Psyche

The Legend of Cupid and Psyche


クピドとプシュケは異なった時代の多くの画家たちの主題になった作品ですね。

記事 モーリス・ドニ クピドとプシュケ の物語 連作
記事 バーン=ジョーンズ Sir Edward Burne-Jones 連作


 ジョシュア・レノルズ(Sir Joshua Reynolds) とアンゲリカ・カウフマン

ジョシュア・レノルズ(Sir Joshua Reynolds 1723−1792)とアンゲリカ・カウフマンは、批判されるほど親しく交際していた画家です。

Reynolds, J. Portrait of Angelica Kauffmann, half length in white wearing a red shawl

アンゲリカ・カウフマンの肖像画
ジョシュア・レノルズ(Sir Joshua Reynolds)

Sir Joshua Reynolds (artist) Angelica Kauffmann, R.A. Collection of George Glazer

アンゲリカ・カウフマンの肖像画(自画像?)
Portrait of Angelica Kauffmann
After Sir Joshua Reynolds


下の肖像画はアンゲリカ・カウフマン自身が描いて、そのあとジョシュア・レノルズが手を入れたのでしょうか?


| ロココ 英国の画家 | 02:18 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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コメントのお返事 「マリアンナの嘆き」 by アンゲリカ・カウフマン
僕、好奇心旺盛なんだと思いました。URLのYouTubeのいかにもボッティチェッリらしい、絵画の画家、作品名を、ご存知でしたら、教えてください。とあったコメント。すみません、Hanae さん。ボッティチェッリらしい、絵画の画家、作品名とは、この作品のことでしょ
| RE+nessance | 2010/11/11 8:18 PM |