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イギリス誌 テレグラフ マガジンの表紙

Telegraph Magazine 2008 aug

英国誌 テレグラフ マガジン 2008年8月号


英国誌の「テレグラフ マガジン」 一目見てわかりましたか?

いえいえ、キーラ・ナイトレイ(Keira Knightley) ですとか、「ある公爵夫人の生涯」の映画のお話ではなくて。

もちろん「ある公爵夫人の生涯」のデヴォンシャー公爵夫人ではあるんですけどね。

Thomas Gainsborough Lady Georgiana Cavendish

Lady Georgiana Cavendish
by Thomas Gainsborough


トマス・ゲインズバラの「レディ・ジョージアナ・キャヴェンディッシュ」のスタイルで、主演のキーラ・ナイトレイが表紙になったというわけ。

アンゲリカ・カウフマン、ジョシュア・レノルズらも彼女の肖像画を描いています。

After Gainsborough - Georgiana Duchess of Devonshire - Antique Print

トマス・ゲインズバラの作品から  カラー メゾチント版 (版画)


傍系子孫のダイアナ元妃とおなじく、宿命は夫の不倫に美人薄命です。

たしか「レディ・ジョージアナ・キャヴェンディッシュ」のもともとの持ち主が、下半身を切り取ったというのがこの作品ではなかったでしょうか?その後は盗難にもあいます。

フランス王妃マリー・アントワネットと同じ時代を生きた、もう一人のファッション・リーダー。

今日はデヴォンシャー公爵夫人ジョージアナの予告記事ということで。
| ファッションフォトグラファー | 00:04 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
楓さま、はじめまして。
キーラはコスチュームを着せると本当にきれいですね。

楓さまにどうしてもおうかがいしたいことがあり、初めてコメント差し上げます。

私、最近、ヨーゼフ二世の最初の妃であったパルマ公女マリア・イザベラに大変興味を持つようになりました。

ご存じのように、大変資料が不足しておりまして、日本語で読めるのは、Wikiと東大の西洋史の江村氏の、すっごくさらっとした、わりと興味本位の文章だけ・・(苦笑)。

私の語学力では英語のWikiを読むのがやっとで、切ない思いをしています。

私はマリア・イザベラのいわゆる当時としては、いえ、今でも「進歩的」といえる物事の考え方に興味があります。
女性男性の力関係、王家に生まれるとはどういうことか、そういう人間(女性)の本質みたいなことを、未来の皇帝の妃という立場で、一生懸命考えていた彼女に惹かれています。

すみません、前置きがとても長くなりました(汗)。

楓さまが08年の7月の記事で、彼女に触れておられますが、
横長のブルーのリボンを胸元につけた肖像画、あちらもマリアイザベラなのでしょうか?

ナティエの手による肖像画と思いますが、面差しが、マリアイザベラぽくない(もっと面長で温和なイメージ)ような気がするのと、
ドレスが当時、イザベラはもちろん、アントワネットの姉妹たちもレースを胸元に段々に重ねたようなのを着ていることが多いようなので、
ルイ15世の王女などなどフランスの女性のような気がして、とても気になってしまったのです。

こまかなことで本当に申し訳ありませんが、あの肖像がイザベラかどうか、あらためて教えてくださいませんか?

ナティエのWikiコレクションもチェックしたのですが、初見の絵でした。


楓さまの記事、大変たのしみに拝見しております。
「リースル」エリザベートや「美人の」ヨーゼファの肖像画もこちらで初めて拝見できて、うれしかったです。

お忙しいことと存じますが、お返事お待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。
| ふくちゃん | 2010/11/12 7:09 PM |

ふくちゃん!ようこそいらっしゃいました。

ナティエの「リボン」の肖像画の件ですが、出典なんだったんだろうと探しています。トホホ・・・。(たぶん次の平日のお休みにでも)

>ルイ15世の王女などなどフランスの女性のような気がして

楓もそんな気がしてきました。

申し訳ありません。すぐに回答できなくって。

ミュシャのポスターも一度間違えているのですよ。ごめんなさい。

古い美術書やwikiにも間違いがあることがあって、複数の書物や雑誌などを確認することを怠ると、こうなるんです。仕事といっしょですね。

きちんと整理してみます!時間かかりますけど。

なによりも、とんちんかんな記事をこんなに真剣に読んでくださったことが嬉しくて。

ありがとうございます。

間抜けな楓です。忌憚なくおかしいところがあったら、教えてください。
| 楓 | 2010/11/12 9:41 PM |

楓さま、お返事ありがとうございます。

マリアイザベラのことをもっと知りたくて、肖像画も一生懸命探してたんです。

あのナティエによる、子供時代のと、いわゆるお見合い写真(笑)あの有名な三つ編みヘアのと、
それからクリスティーネ(ミミ)が描いた、イザベラがベッドにいてヨーゼフが傍らに座ってるのと(私が見たのはモノクロ・涙)、
本当になかなか見つからなくて、だから楓さまのところで青リボンを見つけた時は、めちゃくちゃうれしかったんです。

でもジーッと見ているうちに、なんか違うような??
上記のクリスティーネのデッサンでもイザベラは面長なんですよね。

この時代の王女たちは名前が似てて、本当に困りますよね。とくに名前をひっくり返すのはやめてっ!(笑)

私はルイ15世の末娘、ルイーズ・マリーな気がするんですけど、調べる手立てがなく、楓さまにおすがりする次第です。


私事ですが、この半年体調をくずしまして、会社をずっと休んでるんです。
それで、スーザン・ネーゲルのマリーテレーズからはじまって(面白かったですよ!楓さまは既に読まれましたか?)、アントニア・フレイザーまで、
暇をもてあましまして(苦笑)片っ端から読書したんですが、
話がとびますが、私、ベルばら大好きでしたけど、アントワネットとフェルセン伯はプラトニックな気がして仕方なくなってきております。

満たされてたら、あんな片っ端からフェルセン、愛人つくらないよなあと思ったり、アントワネットのデュバリー夫人に対する潔癖さや、元々の誇り高さを思うと・・。

関係があればあったで、ドラマチックですけど、ツヴァイクのしつこさによる功罪じゃないかな、と感じるようになりました。

またまた長々申し訳ありません。
楓さまのご意見もうかがってみたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
| ふくちゃん | 2010/11/12 10:26 PM |

ふくちゃん、こんばんわ。

>私事ですが、この半年体調をくずしまして、会社をずっと休んでるんです。

私も半年以上、休業していた時代がありました。当時、ふくちゃんのようにポジティブな気持ちを持てず、気持ちの逃避先を探していました。

そこへ芸術や歴史、ヨーロッパの古典文学などが逃避先となったのです。

解釈によって様々ですが、たとえばマリー・アントワネットからコミュニケーション能力の低さ、王妃としての統治能力の低さなど、もしも、彼女が違う選択肢を持っていたら、もっと輝くだろうと思い、記事にしたのが最初です。

コミュニケーション能力には、フェルセンとの関係も含めて。

>ツヴァイクのしつこさによる功罪じゃないかな、と感じるようになりました。

おっしゃるとおりだと思います。でも小説と考えたなら天下一品のものですね。

たとえば日本なら山本周五郎の「樅ノ木は残った」を例にすると、主人公の原田甲斐は史実では、奸臣として悪名高い人物ですが、「樅ノ木は残った」の小説では、自分ひとりが悪者となって忠臣として死んでいく物語になっています。

史実とある作家の視点が違えど、なにか感動を与えてくれます。

こういう見方があるのかと。

だからこそ、史実を知り、本来の人物を知ることが必要だと思います。

フィクションとノンフィクションの両方を知ることですね。

英国人アーサー・ヤングが1787年にフランスに旅行した「フランス紀行」の記事を書いたのは、別の国の人が、身近にアントワネットや当時のフランスを見ていたのか興味が湧いて読んで見ました。

こうしたまったく別の読み物から、真実と事実の違いを読み取るのも面白いですよ。

体調、どうですか?

気力、体力といいますが、どうぞご自愛くださいね。

さて肖像画の件、まずは、ナティエの肖像画を整理してみようかと思っています。
| 楓 | 2010/11/13 8:30 PM |

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