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Jean-Marc Nattier ジャン=マルク・ナティエ 肖像画 その1

Jean Marc Nattier Madame Henriette de France as a Vestal Virgin 1749 Detroit Institute of Arts, Michigan

ウェスタの処女(ウェスタの乙女)に扮したアンリエット・ド・フランス


アンリエット・ド・フランスの肖像画で有名なのは、同じナティエの「アンリエット・アンヌ王女」ですね!ルイ15世と王妃マリー・レクザンスカの第2王女で、双子の姉がルイーズ・エリザベート。彼女の娘、マリア・イザベラがのちにオーストリア大公ヨーゼフ妃となるのです。

ウェスタの処女(ウェスタの巫女)についてはこちら。
記事 4月の寓意 オウィディウス「祭暦」 から

Madame Henriette de France 1754 Musée national Chateaux Versailles et de Trianon

アンリエット・アンヌ王女(アンリエット・ド・フランス)


「アンリエット・アンヌ王女」は「名画と古楽器」としても主題になる作品です。

記事 名画と古楽器 ナティエとゲインズボロ(ゲインズバラ)
wikiによると、24歳で天然痘で亡くなっています。ちょうど王女の父親ルイ15世の寵妃ポンパドゥール夫人が公妾を退いた時代。

記事 私の時代 マダム・ド・ポンパドゥール

MADAME HENRIETTE (1727-1752) ; DITE AUTREFOIS LOUISE-HENRIETTE DE BOURBON, DUCHESSE DORLEANS

マダム・アンリエット(アンリエット・ド・フランス)

Marie Adélaïde of France as Flora

フローラに扮したマリー・アデライード・ド・フランス(四女)


ジャン=マルク・ナティエは神話の女神に仕立てた肖像画が多いですね。

ジャン=マルク・ナティエの描いた肖像画の名前に、After Jean Marc Nattier(原作 ジャン=マルク・ナティエの模倣)、Jean Marc Nattier and Studio(ジャン=マルク・ナティエの工房作品)、MANNER OF JEAN MARC NATTIER(ジャン=マルク・ナティエ スタイル)、SUIVEUR DE JEAN-MARC NATTIER(ジャン=マルク・ナティエ派)などがあります。

ジャン=マルク・ナティエ自身の原作以外のものということですね。

MADAME ADELAIDE EN DIANE (1732-1799) ; DITE AUTREFOIS MADAME VICTOIRE

ディアナに扮したマリー・アデライード・ド・フランス


SUIVEUR DE JEAN-MARC NATTIER ADÉLAÏDE EN DIANE

上二枚の顔の比較

MADAME ADÉLAÏDE


どちらがジャン=マルク・ナティエ自身の作品だと思いますか?全体像は上の画像、顔のアップは左です。下、隣がAfter Jean Marc Nattier(原作 ジャン=マルク・ナティエの模倣)になります。

これを知ったのはつい最近。もしかすると、私の記事で引用したナティエの肖像画にもこうしたものがあったかもしれません。

ジャン=マルク・ナティエの第1弾記事でした!


 ジャン=マルク・ナティエ Jean marc nattier 作品記事
Jean-Marc Nattier  肖像画 その1
ジャン=マルク・ナティエ 肖像画 その2 ディアナ
ジャン=マルク・ナティエ Jean marc nattier  その3
ジャン=マルク・ナティエ その4 フランスの王女たち
ジャン=マルク・ナティエ その5 神話の女神

ナティエ Jean marc nattier
Jean-Marc Nattier style  ジャン=マルク・ナティエ スタイル
| ジャン=マルク・ナティエ | 22:18 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
楓さま、ナティエ第一弾!ありがとうございます。

ナティエの絵は、オリジナルだけじゃなかったんですね。本当にびっくり!

でもオリジナルは、肌がツヤツヤで表情ににつよさや勢いもあり、なんとなくわかるものですね。

青リボンちゃんのあの生気のない感じは、お弟子さんか工房作か、ナティエ風味のイザベラなのかもしれませんね。

でも、こんなとんでもない質問をしてしまったばかりに・・とても恐縮し、楓さまに申し訳なく思っております。
絵を探すのはとても大変ですもの・・(涙)

でもやっぱり真実に近づけるのは正直に申し上げて、心からうれしいです。

じつは、次は何の本読もうかな〜と困ってたんです。早速Amazonで、アーサー・ヤングのフランス紀行、ゲットできました。
たのしみにします。

弟がおりまして、次何にしよう?と言ったら、そりゃ病人には、北斗の拳だろ、と言われて愕然としてたところでした(笑)

それから、私の体調のことまでお心遣いくださってありがとうございます。

楓さまも、青リボンちゃんに無理なさらないでください。

そうそう、Wikiでポリニャック夫人を引くと、麦わら帽子の肖像画がジョシュアレイノルズ作と出るんです。堂々と!

でもルブランのWikiコレクションにも、ルブラン作として出てるんです。
爆笑しました。困りますよねっ!
| ふくちゃん | 2010/11/14 1:11 AM |

ふくちゃん 、こんばんわ!

ふくちゃんのおかげで、記憶が蘇りました。あの記事には、ナティエ以外の作品があります。

まず、あの青リボンちゃんは作者不詳の作品かも。それで記事と画像には、画家名を記入していなかったのだと思います。出典先はまだ不明。ごめんなさい。

ちなみに私と同じ画像を使用していたブログを発見。ただし画像の部分を使用しています。

ちょっとご覧ください。

http://ann-lauren.blogspot.com/2008_12_01_archive.html

この方も、青リボンちゃんには画家名を記入していませんでした。

日本語じゃなく、結構読みにくいんですよ、たくさん書いてあって。トホホですぅ。

ちょっとナティエに火がつきました。連作で記事を書いていきますので、時間があったらぜひ読んでくださいな。
| 楓 | 2010/11/14 1:35 AM |

たった今、08年のイザベラの記事を拝見しましたら、青リボンちゃん、イザベラだったんですね!!

わあ、ありがとうございます。
本当にありがとうございます。

でも私は、やっぱり、あの三つ編みのお見合い“写真”のイザベラが好き・・。
一目惚れだったんです。
私はヨーゼフか(笑)

楓さまにたくさん教えていただきましたように、早速、私の愛する三つ編みのイザベラが
オリジナルかどうか、チェックしたんですけど、ナティエのサインがある、みたいな英語が書かれてたから、
オリジナルであることをひたすら祈っているところです。

確かに作者の欄に、アフター ナティエと記されている他の人の肖像画も見たことがあって、
アフター??なんのこと?と思ったことがありました。

楓さまのナティエシリーズ、とっても楽しみです。
私はルブランより、ナティエのほうが元気で力強くて好きなんです。

ルブランは、時々、本当はあまり興味ないのに描かされてるのかなあ、と感じることがあって・・
切ない気持ちがする時があるのです。

でもルブランシリーズも、扱ってくださったら、それはすごくうれしいです。


楓さま、私はどうしてこんなにイザベラに惹かれるんでしょう。
そういえば、マリー・テレーズの生き方にも憧れます(一部ではカインの公妃と中傷されてますけど・汗)
シシィとかは全然興味ないんです。
つよい意志を持つ女性が好きなのかなぁ。


せめて、いつか、イザベラとミミの書簡集が読みたい・・。
ミミはわりと的外れな返事をしてるんですよね。イザベラの思索や問いに関しては・・。

本当にありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
| ふくちゃん | 2010/11/14 3:17 AM |

ふくちゃん、こんばんわ。遅くまで起きていたんですね。

愛する三つ編みのイザベラがオリジナルだったら嬉しいですね。

>私はどうしてこんなにイザベラに惹かれるんでしょう。<
というふくちゃんのコメントですが。

本当にマリー・アントワネットはみんな知っているけれど、イザベラのことは知らない人が多いと思います。

よく、ふくちゃんご存知だったなぁと。

いろいろ調べているうちに、愛するイザベラを執筆できるかもしれませんね。

1冊の本に仕上げたら、ぜひ購入させていただきますよ。

彼女の本は小説も史実もなにもありませんから。

>、いつか、イザベラとミミの書簡集が読みたい・・。

図書館で予約という手段はないのですか?

読みたい本を申し込むとたしか図書館で購入して貸し出ししてくれるはずなんですけど。

それってローカルな私の地域だけなのかしら。

二人の書簡集は読んだことはありませんが、文面は恋人にあてるような内容だったとか。

いろんなことに好奇心がおありになり、素敵ですね。

いつかお読みになられたら、ぜひ教えてください。
| 楓 | 2010/11/14 9:17 PM |

楓さま

ナティエによるフランス王女たち!! なんてワクワクするんでしょう!! 
まだ(楽しみすぎて)開いておりませんが、先にお返事を、と思いまして・・

昨晩は夜中に咳をしたら、血が混じっていて、え?これってオスカル・フランソワ?
わたくし、結核でございますか?と大騒ぎだったんです(爆)。
感染するから絶対救急車は来る!とおっしゃいますし、で、なんのことはない、
どっかの毛細血管が切れただけでした(爆&恥・・)


私はほぼアントワネットがギロチンにかけられたのと近い年齢になります。
(なんて不吉な例えだ!)

結婚もせずにずっと仕事をして参りましたが、30代に入ったら、
厄年のたびに必ず何がしかの病気をするようになりました。
不思議ですね。

私の休暇は、年内いっぱい・・。
体がついていければまた忙しくなります。そうしますと、楓さまへこんなにしょっちゅう、
まるで甘えているように、コメント差し上げることもむずかしくなりそうで・・

でも頑張ってお訪ねします。それまでは私のたびたびのコメント、お許しください。


イザベラ&ミミの書簡ですが、ミミのぶんはミミが自分で焼却したらしいですが(ヨーゼフに渡す前に)
おそらくウィーンの国立美術館なようなところにあるのでしょうね。

イザベラの伝記は、唯一、タムッシノという人によるものがあるらしいですが、
タムッシノって(涙)ドイツ語なんだかイタリア語なんだか、
夢は夢のまま終わりそうです。英訳も現時点ではないらしいです。

楓さまもご存じかと思いますが、ミミと便器を交換してたり、あなたのお尻にキスしたいとか(笑)
二人は言い合ってるらしく、男性はそういう部分に大騒ぎしますが、
いわゆる女子校ノリの仲良しごっこですよね。

お尻にチュ、は私はギャグだと思ってます。
ちょっと悪趣味に言ってみたって感じ?(笑)


イザベラは、そういや〜アントワネットの子供たちってどうなったのかな?と
ふと思い、ルイ・シャルルやマリーテレーズをWikiでチェックした時に出てきたんだと思います。

アントワネットの兄さんのヨーゼフの人物像のアタマに、イザベラに一目で恋し、熱愛と出てくるので・・
で、私まで一目惚れです。

楓さまご存じかもしれませんが、ルイ・シャルルのその後は壮絶で、涙、涙でした。
私はデボラ・キャドベリーで読みました。それでマリーテレーズに行きました。

長々、自分のことばかり、本当に失礼いたしました。

私は楓さまが誰に興味をそそられていらっしゃるか、
差し支えないようでしたら、とても知りたいです。
アーティストも含めて。

お時間がある時ぜひ、おしえてくださいませ。

| ふくちゃん | 2010/11/14 11:40 PM |

ふくちゃん、こんばんわ。

>イザベラ&ミミの書簡

そうなんですね。邦訳はされてはいないと思っていましたが、焼却されたんですね。

私、「恋人同士のような書簡」と記憶に残ったのが、何から知ったのかを全く覚えていないのです。

痴呆ですね・・・。

>アントワネットの子供たち

本当は11月のアントワネットの命日月に記事にしようと思っていたのですが、仕事が充実していないため、逆に終日仕事に追い回されてしまい、そのまま投げ出しています。

いつか書き上げようかと。

>イザベラの伝記は、唯一、タムッシノ

彼女の伝記があるんですね。興味がありますが、外国語はすべてダメで、ブログ仲間や主人に聞きまくっています。

>私は楓さまが誰に興味をそそられていらっしゃるか、差し支えないようでしたら、とても知りたいです。アーティストも含めて。

アーティストなら画家はサンドロ・ボッティチェッリ。デザイナーならポール・ポワレ、マドレーヌ・ヴィオネ、ココ・シャネルに関心があります。

音楽なら古典ではヴァイオリンのパガニーニ。そして日本のジャズバイオリニストの寺井尚子さん。

ピアニストならラフマニノフ。バレエのプリマドンナはアレッサンドラ・フェリです。→http://lohasstyle.blog.so-net.ne.jp/2006-06-11

漫画、活字(文学や小説)はなんでも好きです。最近はブログ仲間の影響で、少年漫画に凝っています。

ジョージ・マクドナルドの「北風の後ろの国」は私の人生のバイブル。あとデュ・モーリアの「レベッカ」が好きです。ディケンズとか。

食べ物は生クリームたっぷりのスコーン。飲み物はコーヒー。

ちなみにファッションは年代の過渡期のせいか、現在好きなブランドを模索中なんです。

>私の休暇は、年内いっぱい・・。

職場復帰ということなのですね。本当に年内で体調は戻るのでしょうか。

私は半年ほど休み、もう大丈夫かと復帰しましたが、なぜか以前のような取り組みができなくなっています。

ある人が「がんばらなきゃ、がんばらなきゃ」と何度も口にして歩いているのをすれ違いざまに見て、身体も心も折れてしまったんだと感じて、今一度、自分はこれからどうなるんだろうと考え中。

体調と心にも栄養がふくちゃんに戻ることを祈っています。
| 楓 | 2010/11/15 8:55 PM |

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