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ジャン=マルク・ナティエ Jean marc nattier その5 神話の女神
女神といえばディアナは画家達の主題になりました。

ジャン=マルク・ナティエもポンパドゥール夫人をはじめ婦人たちの肖像画を描いています。

そちらに関してはこちらから。
ジャン=マルク・ナティエ 肖像画 その2 ディアナ(Diana)


 Muse ミューズ(Musa ムーサ) by Jean marc nattier

Portrait of Marie-Geneviève Boudrey, represented as a muse

ムーサのマリー ジュヌヴィエーヴ ボードレー夫人の肖像
ジャン=マルク・ナティエ Jean marc nattier


Jean-Marc Nattier Portrait of Madame Geoffrin  1738  TOKYO FUJI ARTMUSEUM

ジョフラン夫人の肖像画
ジャン=マルク・ナティエ Jean marc nattier


ジョフラン夫人はポンパドゥール夫人も出入りしていた「サロン」の女主人。ヴォルテール、ダランベールなどの知識人や芸術家達を招いた社交界の夫人。こちらは東京富士美術館でご覧いただけます。
記事 哲学書簡 ヴォルテールとクエーカー教徒
記事 百科全書序論 理性について by ダランベール
こちらの記事からマダム・ジョフランのサロンの集団肖像画の作品がご覧いただけます。
どう考えてもこのドレスは当時の社交界の夫人のドレスではありません。マリー ジュヌヴィエーヴ ボードレー夫人と似ています。書物をひろげたジョフラン夫人もミューズ(ムーサ)に扮しているのかもしれません。

記事 ナティエ Jean marc nattier
ジョフラン夫人と対になる、娘のフェルテ=アンボー侯爵夫人の肖像画が掲載。やはりムーサのアトリビュートを持っています。
東京富士美術館の解説にはありませんでしたが、この二人の肖像画は文芸の女神ムーサたち(ムーサイ)の一人でしょう。

マリー ジュヌヴィエーヴ ボードレー夫人のアトリビュートはカリオペー(カリオペイア Calliope)がもつ書板と鉄筆です。ムーサの英雄叙事詩をあらわしているようです。

ジョフラン夫人は書物ですからフェルメール作「絵画のアレゴリー」に描かれたクレイオ同様に、ムーサの「英雄詩」と「歴史」を司るクレイオ(クレイオー、クリオ Kleio)を描いたのでは。

Terpsichore Musa da Música e da Dança, óleo sobre tela de Jean-Marc Nattier 1739

「合唱」と「舞踊」を司るムーサのテルプシコラー


Follower of Jean Marc Nattier, Portrait of the Duchesse de Châteauroux as Thalia, Muse of Comedy

喜劇を司るムーサのタレイア ジャン=マルク・ナティエの模倣作品

記事 ジャン=マルク・ナティエ スタイル
ナティエの模倣作品、模写作品などが掲載されています。

Duchesse de Châteauroux as Thalia, Muse of Comedy 1739 Fine Arts Museums of San Francisco, Mildred Anna Williams Collection

喜劇を司るムーサのタレイア ジャン=マルク・ナティエ

カリオペー(Calliope) - 英雄叙事詩を司ります。アトリビュートは書板と鉄筆。

クレイオー(Clio) - 歴史。アトリビュートは巻物。

エウテルペー (Euterpe) - 抒情詩を司ります。アトリビュートは笛。

タレイア (Thalia) - 喜劇を司ります。アトリビュートは仮面(喜劇)・蔦の冠・羊飼いの杖。

メルポメネー (Melpomene) - 悲劇・挽歌を司ります。アトリビュートは仮面(悲劇)・葡萄の冠・靴。

テルプシコラー (Terpsichore) - 合唱・舞踊を司ります。アトリビュートは竪琴。

エラトー(Erato) - 独唱歌を司ります。持ち物は竪琴。

ポリュムニアー (Poly(hy)mnia) - 讃歌・物語を司ります。

ウーラニアー (Urania) - 天文を司ります。アトリビュートは杖。
 
参考:wiki

 Musa ムーサ Erato by Jean marc nattier

Jean-Marc Nattier 山寺 後藤美術館所蔵

「落ち着いた青い服」


おかしい。タイトルがおかしいよ〜と思ったのは私だけでしょうか。あきらかにこれはムーサ((Musa)の一人で「独唱歌」(独吟叙事詩)を司るエラト(エラトーErato)ですぅ。絶対ですぅ。

大分市美術館にて平成20年度の特別展「開館10周年記念 山寺 後藤美術館所蔵 ヨーロッパ絵画名作展 −ロココからバルビゾン派へ−」に出品されたナティエの作品。

「落ち着いた青色の服」とありますが、どうみてもこれはムーサたちの一人エトラ。「エラトに扮した青い服の女性の肖像画」なら納得できるんですけど、私的に。

エラト(エラトー Erato)のアトリビュート竪琴が描かれているでしょ。そして天使。

もう一枚のナティエの肖像画をご覧ください。

Jean-Marc Nattier MADAME DE SOMBREVAL, REPRESENTEE EN ERATO, MUSE DE LA POESIE LYRIQUE musee du Louvre departement des Peintures

エラトに扮したソムブレヴァル夫人
ジャン=マルク・ナティエ Jean marc nattier


山寺 後藤美術館所蔵の「落ち着いた青色の服」とまったく同じ構図です。ナティエは同じような肖像画を2枚描いたのでしょうか。

マリー・アントワネットの肖像画にもグッテンブルン作のアントワネットがエラトーに扮した作品があります。

過去記事 マリー・アントワネットが愛したもの (記事の最後の方)


Flora 花の女神 フローラ by Jean marc nattier

Portrait of a woman as Flora Jean-Marc Nattier

花の女神フローラに扮した夫人

Portrait of a woman as Flora Jean-Marc Nattier

花の女神フローラに扮する女性
ヨハネ・パウロ2世美術館

Portrait presumed to be Louise Diane dOrleans 1716-36 as Flora 1731

花の女神フローラに扮したルイーズ ダイアン d’オルレアン夫人


ルイ15世の息女マリー・アデライード・ド・フランスの肖像画にはフローラに扮するとありますが、同じポーズのマダム・アンリエットにはフローラに扮するというタイトルではありません。でもフローラとしてナティエは描いていたのかも知れませんね。

Flora 花の女神 フローラ( Jean marc nattier)には、「若い女性の肖像画」(1783)にもその投影が見られます。

記事 Jean-Marc Nattier ジャン=マルク・ナティエ 肖像画 その1

花の女神フローラに関してはこちら
記事 花の女神フローラ フロラリア祭 Floralia


 Hêbê ヘーベー by Jean marc nattier

La duchesse de Chaulnes, représentée en Hébé

ヘーベーに扮したショルヌ公爵夫人(伯爵夫人?)
ジャン=マルク・ナティエ Jean marc nattier

Madame Le Fèvre de Caumartin as Hebe, 1753 National Gallery of Art, Washington

ヘーベーに扮したル フェーヴル夫人
ジャン=マルク・ナティエ Jean marc nattier

MADEMOISELLE DE ROHAN-GUEMENEE, MARQUISE DE CREVECOEUR (1717-1744) by Jean-Marc Nattier  Versailles ; musee national des chateaux de Versailles et de Trianon

ヘーベーに扮したローアン・ゲメネ嬢
ジャン=マルク・ナティエ Jean marc nattier


アントワネットの肖像画もある Hêbê(Hebe)に関してはこちらの記事もどうぞ。

過去記事 王太子妃 マリー・アントワネット 4つの不吉

Marie-Anne de Nesle, Marquise de La Tournelle, Duchesse de Châteauroux (1717-1744) 1740 Musée national du Château et des Trianons

Hêbê or Aurōra
ジャン=マルク・ナティエ Jean marc nattier


マリー・アンヌ・ド・マイイ=ネール(Marie-Anne de Mailly-Nesle)の肖像画はヘーベーが持つ酒器を手にしていますが・・・。オーロラ(アウロラ)にあるお星様が頭上に描かれています。

ルイ15世の初期の公妾ネール三姉妹の一人で、シャトールー公爵夫人の称号が与えられました。


 曙の女神 オーロラ(アウロラ) by Jean marc nattier

The Marquise de Vintimille as Aurora, Pauline Félicité de Mailly-Nesle (1712−1741)

オーロラに扮したヴァンティミール夫人マイイ=ネール姉妹の次女
ジャン=マルク・ナティエ Jean marc nattier


マイイ=ネールの姉妹は五人くらいいるようですが、次女を含めて3人が公妾となりました。リシュリュー元帥は叔父にあたります。

ルイ15世の公妾ポンパドゥール夫人とは敵対し、亡き後にデュ・バリー夫人を据えたのは、リシュリュー元帥。


 ジャン=マルク・ナティエ Jean marc nattier 作品記事
Jean-Marc Nattier  肖像画 その1
ジャン=マルク・ナティエ 肖像画 その2 ディアナ
ジャン=マルク・ナティエ Jean marc nattier  その3
ジャン=マルク・ナティエ その4 フランスの王女たち
ジャン=マルク・ナティエ その5 神話の女神

ナティエ Jean marc nattier
Jean-Marc Nattier style  ジャン=マルク・ナティエ スタイル
| ジャン=マルク・ナティエ | 22:06 | comments(6) | trackbacks(2) | pookmark |
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コメント
楓さま

大分の美術館の学芸員の方は、うっかりしちゃいましたね(笑)
忙しかったのか、このジャンルに興味のない人だったのか・・
興味が湧きます(笑)


ルイ・シャルルとマリー・テレーズについては、
書いてくださるご予定があったんですね!

一案ですが1月の後半に、ルイ16世とアントワネットが、
マリーテレーズが必死の思いで成し遂げた、でも実りのない王政復古の際に、
サンドニに改めて埋葬されたという日付があります。

その日へ向けて、ご用意されてはいかがでしょう?
お正月もあるし・・

どうかマリーテレーズのことは温かい目で書いてあげてくださいませ。
どうぞお願いします。

若い頃は、美しい目をした、みずみずしいすらりとした美人だったそうですよ。
※スーザン・ネーゲルの伝記より


女性の体のことですが、女の人はやはり子供を生み、
家庭を守るためにできてるのかもしれませんね。
情けないことを言いますが(涙)

現代の女性は仕事も持ちますから、家事と育児と仕事で、
もうてんやわんやですよね・・
気力体力がダウンする時期があるのは当然です。

昔のお姫さまはフツーに10人くらい子どもを産まされ、
小さくて亡くなってしまったり、流産は何度もするわで大変だったろうけど
まあ侍女たちがいますんでね(笑)

どっちがいいか、わかりませんね。


私は・・先の厄年の際は婦人科の疾患で、妊娠がむずかしくなった末→婚約破棄、
今度は別の箇所の疾患で、、前回に比べればそんなに深刻ではないのに
むしろ以前より途方にくれてしまいました。
闇を見ているような心地でした。

楓さまがまさに、感じとってくださった状況であり、状態なんですけれど、
闇もそうだし、また変化も、怖れてはならないと自分に言い聞かせているところです。

受け入れる強さを自分の中に育て、そしてまた「元気に」なって
頑張って生きるんだ!と自分にゲキを飛ばしつつ
ただいま休憩しております(苦笑)。


私は楓さまと全然ちがって、本当に無趣味で、
何も申し上げることがなく、恥ずかしいくらいです。
こんなにああだこうだ、申し上げてますのに、
ヨーロッパにも行ったことがなく、パリにもあまり興味がなく
(学生の頃から。寒そうとか、フランス人好きじゃないとか・苦笑)
一体なんなんでしょうね(爆)

あ、でも花の写真を撮るのと動物が好きです。

そして学生の時、好きな言葉とボーイフレンドに言ったのが、
「艱難、汝を玉にす」(爆)
生意気すぎて、だからこんなことになっちゃったのでしょうか。
若気の至り、恐るべし(汗)


楓さまも、どうぞ必ず、ご自愛ください。
自分に優しく優しく。
病気をした後でしたら、すぐに前のようにいかないのが人間ですもの。

いつも記事を楽しみにしてますが、無理はなさらないでくださいね。

| ふくちゃん | 2010/11/16 8:30 PM |

ふくちゃん、こんばんわ。

>お正月もあるし・・

ちょっとがんばってみましょうか。

>どうかマリーテレーズのことは温かい目で書いてあげてくださいませ。

うふふふふ。(笑)

>感じとってくださった状況であり、状態なんですけれど、

不思議です。実は私も子供の生めない体だったらしく、出産は厳しいものでした。

生めない体とわかったのは、出産後のことで、産婦人科のお医者様は子供がいると知って本当に驚いていました。

宿命と運命とは違うものかもしれません。いまの私は別の意味で宿命と運命を考えさせられています。

>本当に無趣味で

無趣味?私も無趣味ですよ。でもふくちゃんは教養があるからいいですよ。

>艱難、汝を玉にす

学生時代に知らない言葉のひとつでした。

>ヨーロッパにも行ったことがなく、パリにもあまり興味がなく

楓は本当にわからないので、ヨーロッパの時事や歴史、海外に詳しい友人に尋ねまくっています。

ところが記憶に残らないので、こうしてブログに綴っているのです。

さきほど友人が記事をアップしてくれました。その記事の冒頭に。

>楓がナティエの記事を書きまくった。あれは僕もarei も協力した記事だからね!

僕、ナティエに興味ありませんから。<

http://renessance.jugem.jp/?eid=151

とあるように、近くにいる友人にいろいろ聞いたりして書き上げたものなんですぅ。(笑)

ただ知らないということは、知っている人よりも、「おかしいな」という疑問が湧き出てきて、それが案外ネタになったり。

>受け入れる強さを自分の中に育て、そしてまた「元気に」なって頑張って生きるんだ!と自分にゲキを飛ばしつつただいま休憩しております(苦笑)。

そこがすごい。楓はどうしても身体のバランスが悪く、思考や精神に悪影響がでやすくなってしまいます。

そこまでの何かを乗り越えるまでの過程がふくちゃんの中で格闘しながらも「昇華」したのでしょうね。

ふくちゃんも無理をせず、のんびり覗いてください。
| 楓 | 2010/11/16 10:29 PM |

ありゃりゃ、今、日本のブログ界には、ナティエブームが到来してるんですね(爆)

楓さまのお友達のところを覗かせていただきましたが、
どなたも「私の」三つ編みのイザベラがオリジナルかどうかに
触れてくださらない(涙。涙。)

どなたか、おわかりになる方、おしえてくださいましーー!!

私はパリはいやだけど、楓さまがイザベラがウィーンの美術館にいる、と
おしえてくださったのでウィーンには行ってみたくなりました。

う、遠そ、寒そ・・

それで学芸員の人をとっつかまえて、オリジナルかアフターかアトリエか、
3つの単語で、すごい血相で聞いてみようかな。(爆)
変な日本人・・・

| ふくちゃん | 2010/11/17 12:02 AM |

ふくちゃん、こんばんわ。

>私の三つ編みのイザベラがオリジナルかどうか

この肖像画は私の記事の「ブルボン家 パルマ公女イザベラ」の肖像画のこと?

これは、記事内に表記したとおりにジャン・マルク=ナティエ ウィーン美術史美術館所蔵のオリジナルですよ。

最初に「青いリボンちゃん」ありましたね。あれは作者がわからないので、あえて表記していなかったのですが、ふくちゃんがナティエ?という疑問があったようなので、あとで作者不詳と表記させていただきました。

もともと作品の画像にカーソルをあわせていただくと、日本語ではないですが、作者、タイトル、わかれば美術館がわかるようにしています。これは私のブログは海外の訪問者が多いためです。

名前のないものは作者不詳なんですよ。

あの記事はナティエのマリア・イザベラの肖像画を中心にしたわけではなく、マリア・イザベラの肖像画を集めてみたら、ナティエの作品が3枚あったのです。

また「青いリボンちゃん」には、もともとナティエとの表記はしていません。

ご心配しないで。(笑)

ウィーン美術史美術館ではナティエとしている作品です。

ただし、ここ数年、模倣という意味のafterの表記がされつつあるナティエの作品もあります。

たとえばポンパドゥール夫人のディアナです。

これは、数年前はafterの表記がありませんでした。

ところが最近になってナティエの模倣作品だということになっています。

美術の世界は最近になって作者が違ったりする絵画も多いのですね。

だからこそ探究心がわく分野だと思われます。

ふくちゃん、身体大事よ。心配しすぎはよくないよ。(笑)
| 楓 | 2010/11/17 9:43 PM |

楓さま、お返事ありがとうございます。

今日はまた風邪をひいてしまい、深夜コメです。
寒くなりましたね。お気をつけくださいね。

あのね、Wikiのほうの三つ編みのイザベラにカーソルを合わせると、
‘possibly’ナティエと出てくるんです。
ポシブリー・・・「たぶん」、ですよね?

ワタクシとしましては、きゃあああ&えええええっ!!!(爆)

でも楓さまがきっぱり言いきってくださったから、これからは安心して、
うっとりイザベラを眺めたいと思います。

でもいつか、やっぱりウィーンには行きたいな。
常設かどうか、そこはビシッと確認して(笑)

そして、イザベラに話したい・・

イザベラは女性が子どもをたくさん&世継ぎを生むための道具であり、
王女として彼女いわく「善意の偶像」として個性や人間性を否定され、
人形のように生きるのがいやで、メランコリーになっちゃったんだよね、
でもねイザベラ、あなたの時代から350年たったけど、
かといって女の人が仕事を持ち、自立するのもとっても大変よ。
一生懸命やればやるほど、身体はついていかないの。残念だけど・・。
女性の痛みは今も昔も変わらないね、
でもイザベラが弱い身体で果敢に出産に挑んだように
(楓さま、出産は現在でも女性にとって大きなリスクを伴うものなんですよね。
楓さまがそうであったように。私も多少は存じてます・・)
私も私の道を頑張って歩いて行くよ、と話したいな・・・。

いつの日か、寒くない時、ユーロが安い時(笑)に。

| ふくちゃん | 2010/11/18 3:57 AM |

ふくちゃん、こんばんわ。

深夜は女性の敵ですよ。女性は23時から3時までの間は寝ていなければならないそうです。美容のために、健康のために。(笑)

>Wikiのほうの三つ編みのイザベラにカーソルを合わせると、‘possibly’ナティエと出てくるんです。

そうなんですね。でもWikiも間違いは多いです。ナティエのマリー・レクザンスカ(Marie Leszczy&#324;ska)の肖像画のオリジナルを楓の記事でアップしています。

http://lohasstyle.jugem.jp/?eid=250

その下に模写作品(ヴェルサイユ宮殿美術館)を掲載しています。私の友人も模写作品(オークション出品)を掲載しています。

http://renessance.jugem.jp/?eid=151

この模写作品は2枚とも顔が違いますので、同じものではありません。さらにオリジナルと比べるとナティエの顔の描き方がわかります。

さてwikiですが、ナティエオリジナルと紹介しているのが、模写作品でした。(大笑)

http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Jean-Marc_Nattier_001.jpg

↑ 私がナティエと表記しているものの顔と全く違う。

マリア・イザベルも模写、模倣作品があるのかもしれませんね。

なによりwikiで、それが模写かオリジナルかわからなくてアップしている「たぶん」なのかも。

とにかくウィーンに行かれたら、写真を撮ってきてくださいな。

自分はいけないけれど、とっても楽しみです。
| 楓 | 2010/11/18 9:19 PM |

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ナティエ Jean marc nattier
楓さん、sai さんがナティエの記事を特集したので便乗。Jean-Marc Nattier&nbsp; 肖像画 その1 ジャン=マルク・ナティエ 肖像画 その2 ディアナ ジャン=マルク・ナティエ Jean marc nattier&nbsp; その3ジャン=マルク・ナティエ その4 フランスの王女たち
| Adventures in Wonderland | 2010/11/16 8:21 PM |
Jean-Marc Nattier style  ジャン=マルク・ナティエ スタイル
楓がナティエの記事を書きまくった。あれは僕もarei も協力した記事だからね!僕、ナティエに興味ありませんから。クリスティーズやサザビーズでオークションに出ているのは大体においてジャン=マルク・ナティエ スタイル(僕的なナティエ画風という意味)だ。楓が
| RE+nessance | 2010/11/16 8:39 PM |