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映画 アメリ Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain 音楽のヤン・ティルセン

アメリのイントロです。
Il Meraviglioso Mondo di Amelie - "La vita di una giovane sognatrice"

アメリの子役を演じたフローラ・ギエ。10本の指にはイチゴ。それを惜しげもなく口にする。飛び出した金魚には大声を張り上げ、カメラで写すと、なぜか思いがけないことに。

今回はsai とのコラボです。(alei にはふられました!) どこでコラボ記事が登場するか、ゆっくりみてください!



神経質なママと8歳のアメリ




元軍医のパパ


パパもママもちょっと偏屈です。でも誰でもそうですが、自分は偏屈じゃないって思っているはず。この「アメリ(アメリ・プーランの素晴らしい運命)」に、あなたに似ている人がいるかもしれません。

ジュネの映画 アメリ
Il favoloso mondo di Amélie (1)

Amelie (Soundtrack) - extra - Alex Gopher - The Child



観る人みんなが幸せになる映画」というキャッチフレーズで、アメリを友人とともに2度みにいきました。

(maki ちゃん、ryoさんがようやく回復されたようで、そのお祝いと、皆様にも、「観る人みんなが幸せになる映画」を、ヤン・ティルセン(Guillaume Yann Tiersen)の音楽とともに贈りたいと思います。)

今回の動画は苦労しました。音がよくても動画が途中からおかしくなったり、音が悪いけれど動画がよかったり。

それではどうぞ、ヤン・ティルセン(Guillaume Yann Tiersen)の音楽を聴きながらごらんください。映画はイタリア語吹き替え版になっています。


ヤン・ティルセン 「アメリ」

 
1. J'y Suis Jamais Alle
 初めての場所

ヤン・ティルセンのアメリ
J'y suis jamais allé - Yann Tiersen

アメリは豆袋に深く深く手をいれること、サン・マルタン運河で水切りを楽しむこと、そしてクレーム・ブリュレのカリカリの表面をわることが好き。

でもアメリが働く「カフェ・ド・ムーラン」にも奇妙なことを好む人がたくさん。骨をならすジーナ、いつも身体の具合が悪いことを楽しんでいるようなジョルジェット、常連客のジョゼフは、あのプチプチと梱包材をつぶすのが好きなよう。


ある日、ダイアナ妃の事故を知り、気が動転して香水瓶の蓋を落としてしまったその先に・・・。

ジュネの映画 アメリ
Il favoloso mondo di Amélie (2)


 
2. Les Jours Tristes (Instrumental)
 悲しみの日々(インストゥルメンタル)

ヤン・ティルセンのアメリ
Amelie Soundtrack-02-Les Jours Tristes 

動画
Yann Tiersen - Les Jours Tristes
ヤン・ティルセンの曲に二ール・ハノンの歌。ヤン・ティルセンの「L’Absente-日本企画盤」に、この曲とアメリのワルツ、プラットホームで、が録音されています。


 
3. La Valse d'Amelie
 アメリのワルツ

ヤン・ティルセンのアメリ
Amelie Soundtrack-3- La Valse D'Amelie


 
4. Comptine D'un Autre Ete: L'apres Midi
 ある午後のかぞえ詩

ヤン・ティルセンのアメリ
Amelie Soundtrack-04-Comptine D'Un Autre Ete-L'Apres Midi



管理人マドレーヌ



マドレーヌへのお節介をはじめるアメリ


アメリの住むアパルトメントには、管理人のマドレーヌ、八百屋の店主コリニョン、硝子男の老人デュファイエルがいます。


 
5. La Noyee
 溺れる少女

ヤン・ティルセンのアメリ
Le Fabuleux destin d'Amélie Poulain - La Noyée


 
6. L'autre Valse d'Amelie
 もう一つのワルツ

ヤン・ティルセンのアメリ
Amelie Soundtrack - 06 - L'Autre Valse D'Amelie


 
7. Guilty
 「ギルティ」 メトロからのメロディー

ギルティの意味は有罪、罪です。
Guiltyはアメリカの1930年代の歌。たくさんのアーティストが録音しています。アメリでは1931年のアル・ボウリィ(Albert Allick “Al” Bowlly)の歌。作詞はリチャード・ホワイティング、ハリー・アクスト、ガス・カーンによるものです。

ヤン・ティルセンのアメリ
Amelie Soundtrack-7-Guilty

Is it a sin? Is it a crime?
Loving you dear like I do.
If it's a crime then I'm guilty.
Guilty of loving you



このアメリではメトロ(地下鉄)の場面があります。

ルイ・マルの「地下鉄のザジ」に、エッフェル塔から身投げした人の映像が背景に映っていたらしいのですが、このアメリの映画にも、アメリが映画館で観ているフィルムに小さな虫を発見する場面がありますよね。

ところで、アメリのママは投身自殺の道連れになってしまいます。監督ジュネは、この「地下鉄のザジ」を意識しているわけではありませんが、なんとも不思議な縁があるようです。

ジュネの映画 アメリ
Il favoloso mondo di Amélie (3)

画像は盲目の老人がシャンソンの音楽を鳴らしながら椅子に座っています。

この老人が別の場面でアメリと遭遇。いつになくハイテンションはアメリ。彼女の思惑の成功のあと、この老人をみつけ、地下鉄の入り口まで、アメリが見えるすべてのものを、アメリの感性と言葉で、早口で老人に聞かせながら、急ぎ足で道案内。

ジュネの映画 アメリ
Il favoloso mondo di Amélie (4)

老人はそのあと幸福の光に包まれるのですが、アメリの操り人形のようにも見え、老人の気持ちには無関心で、アメリが自分が心地よく振舞っている「押し売りシーン」(お節介)にも見えます。

でも、幸福の光に包まれる老人のシーンは、やっぱりアメリの幸せのおすそ分けに与ったというわけでしょう。



8. A Quai
 プラットホームで

ヤン・ティルセンのアメリ
A quai

このアメリの音楽を演奏したヤン・ティルセンが、アメリのシーンと交差するように登場しています。あっ!ピアニカを吹いている!という場面も。ほとんどの演奏を一人で演奏し多重録音している風景が見えてきます。

ヤン・ティルセンは、おもちゃのピアノやタイプライターの音なども使用いています。「溺れる少女」の最初にタイプライターの音が聞こえてましたね。

ジュネの映画 アメリ
Il favoloso mondo di Amélie (5)

ニノの落とした鞄をひろうアメリ。他人の証明写真コレクションアルバムをみつけ、夜まで釘付け。


アメリの寝室にある小物や額絵は、ドイツのアニメーション作家ミヒャエル・ゾーヴァと監督ジャン=ピエール・ジュネとの共同制作です。豚の紳士のランプ、額絵に納まっている動物たちのおしゃべりはミヒャエル・ゾーヴァならでは。



9. Le Moulin

動画 ヤン・ティルセンのアメリ
Amelie - Le Moulin

ムーランといえば、キャバレー ムーラン・ルージュ (Moulin Rouge)を思い出しますね。ピカソがモンマルトルの洗濯船からモンパルナスに移りますが、それまではここモンマルトルには、レオナルド・藤田、モディリアーニ、ルノワールにゴッホ、ギヨーム・アポリネール、ジャン・コクトー、マティスなど名を挙げられないほどの才能ある人々が住んでいたのです。そしてロートレック。

アメリには硝子男の通り名をもつ贋作作家のデュファイエルが描いているのは、ルノワールのムーラン・ド・ラ・ギャレット( Le Moulin de la Galette )ボート漕ぎの昼食(Dejeuner-canotiers)→舟遊びの人々の昼食(Le Dejeuner des Canotiers  1881)をイメージしているの?



デュファイエルとアメリ

気になるのがカフェ・ド・ムーランの近くの新聞屋のマダム。アメリもここで新聞を買ってました。ダイアナ妃の報道ばかりが目につきます。
 



新聞屋のマダムと後ろ姿はジョルジェット


ドミニク・ピノン(Dominique Pinon)は、カフェ・ドゥ・ムーランの常連客のジョゼフを演じました。そして小説家のイポリトも毎日通う常連客。アメリの小説を書いた、イポリト・ベルナール(Hipolito Bernard)からの名でしょうね。



ジョゼフにジョルジェットが気があるという嘘をいう場面


ジョゼフ演じるドミニク・ピノンは、ジャン=ピエール・ジュネの全作品に出演していますよね。どの作品の試写会でも、彼のシーンは大喝采らしいです。当初は合う役がない、それならカメオ出演で、というくらい愛されている俳優。

結局、シェークスピアのオセロの男たちに負けない嫉妬深い役柄で、ジョルジェットとのラヴシーンを演じちゃうことに。

この実在する「カフェ・ドゥ・ムーラン」は、アメリの物語では、もとサーカス団員だったマダム・シュザンヌのカフェ。


さて、ジュネとドミニク・ピノンといえば、ジュネ&キャロの「デリカテッセン」!この音楽にもアコーディオンや古い曲が使われています。

ドミニク・ピノンの若いことといったら。1991年の作品。ブラックでユーモアあふれた映画。

sai 記事 「デリカテッセン ジュネ&キャロ Delicatessen (Jeunet & Caro)



10. Pas Si Simple
 そんなに楽じゃない

タイプライターの音が聴こえてきます。

ヤン・ティルセンのアメリ
Amelie Soundtrack - 10 - Pas Si Simple


怪盗ゾロになったつもりのアメリは、リシュアンを見下す八百屋の店主コリニョンを成敗。目覚まし時計を進め、寝ぼけたコリニョンがすりかえられたスリッパや歯磨き粉にびっくり仰天。

アラン・ドロンのゾロはこちら。
アラン・ドロン デュマの黒いチューリップ VS ジョンストン・マッカレーのゾロ

ジュネの映画 アメリ
l favoloso mondo di Amélie (6)



11. La Valse d'Amelie (Version Orchestre)
 オーケストラによる,アメリのワルツ(オーケストラ・ヴァージョン)

ヤン・ティルセンのアメリ
La Valse d'Amelie (Orchestre)



12. La Valse Des Vieux Os
 遊園地のワルツ

ヤン・ティルセンのアメリ
Amelie Soundtrack-12-La Valse Des Vieux Os

ミュゼット音楽を思い出す遊園地のワルツ。メリーゴーランドがくるくるまわっている。

物語は、アメリのお節介で、ジョルジェットと常連客のジョゼフを恋人同士にしてしまうのですが・・・。そしてニノがポルノショップでアルバイトをしていることがわかります。

ジュネの映画 アメリ
Il favoloso mondo di Amélie (7)

そしてたずねると、彼は遊園地のお化け屋敷でアルバイトに行っているとか。

ジュネの映画 アメリ
Il favoloso mondo di Amélie (8)

手がかりのとおりに、今度はニノが遊園地の中をアメリを探すことになります。アルバムはニノに戻ったところで、公衆電話が鳴り出して。

ジュネの映画 アメリ
Il favoloso mondo di Amélie (9)

二度目の店主コリニョンへのお仕置き。そのあと、アメリはスピード写真を写しに行き、ニノに自分への手がかりを与えます。




13. La Dispute
 口喧嘩

ヤン・ティルセンのアメリ
Amelie Soundtrack-13-La Dispute




14. Si Tu N'etais Pas La (Frebel)
 「シ・チュ・ネテ・パ・ラ」〜あなたがいなければ

ヤン・ティルセンのアメリ
Amelie Soundtrack-14-Si Tu N'Etais Pas La


ニノはてがかりのとおりに、アメリが変装して撮ったスピード写真を手に、カフェ・ドゥ・ムーランにやってきますが、どうしてもアメリは自分だと言えなくて。

ジュネの映画 アメリ
Il favoloso mondo di Amélie (10)



15. Soir De Fete
 祭りの夜

ヤン・ティルセンのアメリ
Amelie Soundtrack - 15 - Soir De Fete



16. La Redecouverte
 やっと見つけた 

ヤン・ティルセンのアメリ
 Amelie Soundtrack-16-La Redecouverte


まわりくどい「手がかり」が、アメリ自身を追い詰めてしまいます。画像は興奮状態のアメリ。お料理をつくりながら少しづつ冷静に。

ジュネの映画 アメリ
Il favoloso mondo di Amélie (11)



17. Sur Le Fil
 運命の糸に導かれ

ヤン・ティルセンのアメリ
Amelie Soundtrack-17-Sur Le Fil


ジーナのおかげで、ニノはアメリをたずねることができました。めでたしめでたし。

ジュネの映画 アメリ
Il favoloso mondo di Amélie (12)

ヤン・ティルセンのアメリの音楽はまだまだ続きます。



 18. Le Banquet
 祝いの宴

ヤン・ティルセンのアメリ
Amelie Soundtrack - 18 - Le Banquet



19. La Valse d'Amelie (Version Piano)
 ピアノによる,アメリのワルツ(ピアノ・ヴァージョン)

動画 ヤン・ティルセンのアメリ
Il favoloso mondo di Amélie

ヤン・ティルセンのアメリ
Amelie - Soundtrack by Yann Tiersen - La Valse D'Amélie (Piano Version)




20. La Valse Des Montres
 エンディング おばけのワルツ

ヤン・ティルセンのアメリ
Amelie Soundtrack-20-La Valse Des Monstres



ヤン・ティルセンのアメリ

21 L'Autre Valse D'Amelie (Quatuor A Cordes & Piano) [Amelie From Montmartre OST]

22 Les Deux Pianos [Amelie From Montmartre OST]

23 Comptine D'Un Autre Eté - La Démarche [Amelie From Montmartre OST]

24 La Maison [Amelie From Montmartre OST]


 


動画
Le Fabuleux Destin d'Amelie Poulain (extrait)

アメリを演じたオドレイ(オドレ)・トトゥ(Audrey Tautou )は、ジュネの「ロング・エンゲージメント」にも主演しています。

コメント:ご紹介の動画から、このアメリの音楽を演奏したヤン・ティルセン。あっ!ピアニカを吹いている!という場面も。ほとんどの演奏を一人で演奏し多重録音している風景が見えてきます。

| 映画 | 22:46 | comments(16) | trackbacks(1) | pookmark |
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コメント
楓へ コラボ記事お断りして申し訳ない。えー、saiの「デリカテッセン」くらいなら、好きな部類。アメリは観ていない。ざっと記事を目にしただけなので。音楽は聴きながらコメントを書いています。あまり長くならないようにね。(笑)正直、ジュネの作品には、心が病んでいる人間ばかり。それを映像と音楽でカバー。自己中毒のアメリに、奇妙な趣味のニノ。ふつう引く。こういう人。ところが映画の中に閉じ込めると生き生きしてくるんだね。音楽はフランスのアコーディオンがミュゼットの音色でなかなかいい。musetteはアコーディオンだけの音色ではないが、オーボエ(ミュゼット)なんかも有名だけど、映画音楽にはアコーディオンが多い。Orchestre Musette Caf&eacute; de Paris →http://www.youtube.com/watch?v=dyOxCzWRmTo もなかなかいいですよ。
| alei | 2011/06/16 11:18 PM |

alei、どうもありがとう。マルゴーのワルツは寺井尚子さんのヴァイオリンとアコーディオン演奏でしたね。La Valse a Margaux は、Richard Galliano(リシャール・ガリアーノ)のアコーディオンとSebastien Surel(セバスティアン・スレイル)の名演奏の動画を発見いたしました!(http://www.youtube.com/watch?v=evtw_iAldpw)、あまりのうまさに一度目は唖然、二度目は聞きほれて、ずっと聴いてます。アメリの音楽もヤン・ティルセンは素晴らしい。でも、この二人の演奏は別格です。
| 楓 | 2011/06/16 11:36 PM |

楓へ

アメリが公開されたときは、私はフランスにいたころ。贋作画家の硝子男が描くルノワールの「ボート漕ぎの昼食」のレストランのフルネーズ(RESTAURANT FOURNAISE)はいまでもある。HPはhttp://restaurant-fournaise.fr/Page_welcome.htm
タイトルは忘れたけど、ボートにのった同じ作品を書いたのはルノワールとマネだっけ?ここのレストランには印象派の面々が集まっていた。アメリが公開されて10年。私も10歳年取ったのだけど、あの当時の幸福感、思い出す。でもね。ちょっと見方が変わった。いい映画なのか、おしゃれな映画なのかってこと。
| maki | 2011/06/17 12:06 AM |

楓さま、こんばんは。

アメリ、懐かしいです。
若かかりし頃、アメリの映画を見たい私とニューヨーク帰りを気取ってた彼(カメラマンでした)と喧嘩して、結局見れなかったという、私には珍しいスイートな思い出があります(笑)。
私が忙しくなりすぎて、間もなく別れたスイートメモリ〜♪です。別にとくに感傷はないんですけど・・(爆)
今、ラストスパートで、楓さまの素敵で深くて、贅沢な記事を読む時間がもてなくて、今度また、ゆっくり読ませていただきます。また、いろいろ教えてくださいませ。
楓さまの記事をじっくり読んで、知らない美しい世界を見せていただくほうが、私には大切な時間です。

今、編集人生、最後の一本を追い込んでます。あと、レイアウト仕上げて入稿して校了して、そうしたら楓さまの記事を読むんだ!って思ってます。寝てませんっ。

楓さまも、お仕事ふくめ、どうかご自愛くださいますように・・
| ふくちゃん | 2011/06/17 9:03 PM |

楓さま、記事を拝見して、音も絵もすごくよくて、確かにハッピーになって、るんるんして(ふるっ)、コメント送ったんですが、エラー続きです。かえってトラブルを起こしていたら、ごめんなさい。大丈夫でしょうか?
| ふくちゃん | 2011/06/19 9:27 PM |

と、申し上げたら、初めて送ることができたみたいです。最初のシュールなつかみも、続く内容も、音も、感覚的な映像も、楓さまのセンスのいい説明もすごくよかったです。楽しかった〜! とにかく、今度、全部観ます! 音が好きです。
| ふくちゃん | 2011/06/19 9:36 PM |

ふくちゃん、こんばんわ。アメリが懐かしいとあって、よかったです。気に入ってもらえた音と画像。コメントのエラーですが、字数が多いとエラーになりやすいようです。

>結局見れなかったという、私には珍しいスイートな思い出があります(笑)。

ぜひ全編みてください!そして10年後にもう一度みると、印象が違ってくるかも。とにかく鑑賞して損はないと思います。

>今、ラストスパートで

編集最後の、とありましたが、がんばっていいものを創りあげているようで、応援しています。
| 楓 | 2011/06/19 10:29 PM |

makiへ

>アメリが公開されて10年。私も10歳年取ったのだけど、あの当時の幸福感、思い出す。でもね。ちょっと見方が変わった。<

見方が辛口になるでしょう?同じフランスの映画で「バベットの晩餐会」は、気がつかなかった味わいが10年たって理解できるのですが、アメリは逆。でもたった一つ、アメリが水のように溶けるシーンがあって、生きていく上で、人間なら誰でも一度は恥ずかしさや情けなさでそんな自分を体験しているはず。忘れていた子供の頃のおもちゃのような映画。おもちゃの指輪と本物の指輪の違いなのかも。
| 楓 | 2011/06/19 10:29 PM |

楓さま、
10年経って観ると、印象の変わる映画、カメレオンみたいな映画なんですね。名画の証かも! 私は今回、ニヤニヤほくそ笑んだり、爆笑しつつ観ましたが、10年前に観ておきたかったです。肩の力を抜いて生きても充実感がある、って知ることができたはずだから。でも人生が大きく変化する今、観たのも、また巡り合わせ。10年後を楽しみに生きます。お返事はいいですよ〜!
| ふくちゃん | 2011/06/20 8:45 AM |

ふくちゃん、勘違いさせてごめんなさい。

人間は変化することもあり、見方が変わる人もいるということで、必ず変わるわけではないと思います。ですから10年後に観たときに変わったとか変わらないという判断ができるのではということなんですよ。その方の嗜好や趣味ですね。
| 楓 | 2011/06/20 9:06 PM |

楓へ。マキのコメントにもあるように、物事の見方が変わることって確かにある。当たり前のことだけれど、それは「アメリ」だけではなく、音楽や本、絵画や芸術なんか、そうね。マキが「おしゃれな映画」と「いい映画」を区分していたけれど、アメリの悪戯なんかも「おしゃれな映画」なら、「してやったり、アメリ」と個性を賞賛するのでしょうが、「いい映画」(名画)なら、人間性を問われるでしょう。楓の「おもちゃ」と「本物」もそうで、最近はフィクションとノンフィクションの区別がわからない人が多くなりましたよね。粉飾された物語って、いったいなんだろうという前に、粉飾された物語の真実と虚実を区別できなくなってきている現代。そう思わない?
| aki | 2011/06/22 11:11 PM |

楓さま、私のコメントがあまりに稚拙で、ごめんなさい。了解です。私はアメリってラデュレやソフィア・CのMiss DiorのCM PVのような“ブランド”かな、って思いました。その世界観に入っていき、また戻ってくる。アリスの夢のように。でもあれだけインパクトのある世界観を破綻なく構築し、2時間くらい(ですか?)引っ張る、あの創造力はお見事!と思いました。まさに浦島太郎さんなので本当にすみません。
| ふくちゃん | 2011/06/25 10:06 PM |

こんばんわ。はじめてお邪魔します。ご存知かもしれませんが、ニノが破り捨てた証明写真をつなぎあわせるシーン。

1979年の「逃げ去る恋」(L'Amour en fuite)で、離婚調停中の主人公アントワーヌが以前に恋していたコレットと会うシーンで、「張り合わせた写真」を落とし、その写真をコレットがみて、自分の知っている人物だったという場面があります。その写真は電話ボックスである男がちぎって捨てたもの。

記事にあるルイ・マルの「地下鉄のザジ」に続いて、フランソワ・トリュフォーの「逃げ去る恋」も、「アメリ」に縁があると思いまして。
| シネマ狂 | 2011/07/05 12:45 AM |

ふくちゃん、こんばんわ。

>私のコメントがあまりに稚拙で

そんなことないですよ。

この記事は多くの方にご覧いただいているので、記事自体の私の考えや個人の意見で決定するのではなく、あくまでも個人の考え方を尊重した共感または別な意見の共有を望んでいます。

世界は広く、個人の価値観や思考も多種多様ですもんね!
| 楓 | 2011/07/06 8:55 PM |

akiさんへ、コメントありがとう!

>「いい映画」(名画)なら、人間性を問われるでしょう。

記事「パリのレストラン」を拝見!アメリの働くカフェ・ドゥ・ムーランの常連客とは違うマイノリティな層、ライフスタイルの違いから生まれる区別など、アメリと違って、「プチ・マルグリィ」に集まる人々の私生活や考え方が描かれてるようですね?観たことがなかったのですが、ここに集まる常連客は、生き方と人間性を問われている気がします。いいとか悪いとかは別にして。

>粉飾された物語の真実と虚実

訳などで粉飾されたものって多いですよね。その真実と虚実の区別は、自分を養うことで区別できるかもしれませんね!
| 楓 | 2011/07/06 9:08 PM |

シネマ狂さま。ようこそいらっしゃいました。「逃げ去る恋」は知らなかったです。嬉しい情報ありがとうございます。

アメリの映画にしても、アメリの音楽にしても、何かしら「昔」の何かから、切り貼りしているイメージがあります。

ヤン・ティルセンの音楽も、アメリのテーマですが、サティのフレーズに似ているところがあるんです。サティのなんという曲だったか覚えてないんですが。

ジュネ自身は何かの映画を意識したというところはないようなことを話していましたが、「逃げ去る恋」の写真は、いろいろ検索して、シネマ狂さんのコメントにあるように縁のある映画だと思いました。

「逃げ去る恋」は、前4作のシリーズの登場人物を全て同一人物で出演しているんですね。ぜひ観てみたいと思った作品となりました!
| 楓 | 2011/07/06 9:21 PM |

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デリカテッセン ジュネ&キャロ Delicatessen (Jeunet & Caro)
今日は20年くらい前のハッピーエンドの映画の紹介。最近、僕はファンタジックなものが好きになった。(ダークな素材に風刺が効いて、ユーモアがあってこそのファンタジックに限る。)たとえばジュネ&キャロの「デリカテッセン」だ。 Delicatessen(1991) Jeunet &
| RE+nessance | 2011/06/16 10:45 PM |