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画家 カール・ホルスーウ  本を読む女 Reading Lady by Carl Vilhem Holsøe

Carl Vilhem HOLSØE Woman Reading in an Interior

室内で本を読む女  カール・ホルスーウ


19世紀の北欧の画家たちに多い主題に、「本を読む女」があります。前回の記事でも、ハンマースホイとフェルメールの「本を読む女」、「窓辺で手紙を読む女」をご紹介しました。

記事 窓辺で手紙を読む女 「alei のフェルメールはお好き?」へ
記事 画家 ヴィルヘルム・ハンマースホイ オランダ黄金時代の絵画、エナムルのファッションフォト、シャネルの広告

ハンマースホイの「5人の肖像画 (ストックホルムにて) 1901」に描かれているカール・ホルスーウ (Carl Vilhem Holsøe)は、この「本を読む女」をずいぶんと多く描いています。ほとんどが個人所蔵か、オークションハウスに出品されていました。


 

INTERIOR WITH THE ARTIST'S WIFE AT THE PIANO

Artist's Wife at The Piano
ピアノの前の画家の妻 カール・ホルスーウ Bruun Rasmussen


この作品、本を読んでいるのかと思っていました。実は楽譜だったようです。この女性はカール・ホルスーウの妻。


 

KVINDE DER SIDDER I DAGLIGSTUEN (LADY SEATED IN A DRAWING ROOM INTERIOR)

応接室に座る女 カール・ホルスーウ Sotheby's




室内で本を読む女  カール・ホルスーウ 個人所蔵


A LADY READING BY LAMPLIGHT

ランプシェードの灯りで本を読む女 カール・ホルスーウ Christie's


INTERIOR WITH A READING LADY

室内で本を読む女  カール・ホルスーウ  Bukowskis


Stueinteriør med en sortklædt kvinde siddende med en bog

室内で椅子に座って本を読む黒衣の女性 カール・ホルスーウ
Bruun Rasmussen


INTERIOR WITH READING WOMAN Uppsala Auktionskammare

室内で本を読む女  カール・ホルスーウ  オークションハウス ウプサラ




室内で本を読む女  カール・ホルスーウ 


KVINNA MED BREV

本を読む女 カール・ホルスーウ Bukowskis



そのほかの Reading Lady by Carl Vilhem Holsøe
室内で本を読む女 remove編
窓辺で本を読む画家の妻 カール・ホルスーウ
本を読む女 カール・ホルスーウ Sotheby's
室内で本を読む女  カール・ホルスーウ  オークションハウス ウプサラ
まだまだたくさんある、カール・ホルスーウの「本を読む女」があります。登場するのはほとんどが妻。色彩のせいか、ハンマースホイより穏やかで和んだ作品に思えます。



室内で本を読む女  カール・ホルスーウ




室内で本を読む女  カール・ホルスーウ




室内で本を読む女  カール・ホルスーウ




追記  カール・ホルスーウ 鏡の国のアリス?

Interiør med ung pige der læser. (1903)   SMK

カール・ホルスーウ  室内で本を読む少女 1903
コペンハーゲン国立美術館 (Statens Museum for Kunst)


このカール・ホルスーウの「室内で本を読む少女」は、彼のお嬢さんでしょう。ピーダ・イルステズのお嬢さんも三つ編みの後姿が描かれています。

私って、角度とか屈折に弱いのですが、この鏡、画家から見ると別な角度で見えるんでしょうか?それとも不思議な感覚を鑑賞者に与えるために、鏡に映っているはずのお嬢さんを鏡の国に描かなかったのでしょうか。

まるで鏡の国のアリスのようです。

Interiør med ung pige der læser. (1903)  SMK

カール・ホルスーウ  室内で本を読む少女  (ディティール) 1903
コペンハーゲン国立美術館 (Statens Museum for Kunst)



 
カール・ホルスーウにハンマースホイの作品の影響をはっきりと比べられるものは、たぶん次の二作品「本を読む後ろ姿の女性」かなと思いました。



Reading Lady by Carl Vilhem Holsøe




Reading Lady by Carl Vilhem Holsøe



 
この最後の作品は、ハンマースホイの雰囲気が漂いますよねぇ~。でもカール・ホルスーウ本来の色彩を生かした作品は、やっぱり幸福感が感じられます。

さて年末年始のこの時期ですが、忙しいなか、ちょっとでも読書の時間を楽しみたいものですね!

カール・ホルスーウ、ハンマースホイはこちら
記事 Vilhelm Hammershøi ヴィルヘルム・ハンマースホイ

北欧の画家はこちら
記事 ヒューゴ・シンベリ
記事 ピーダ・イルステズ ( Peter Ilsted )
記事 エマ・トムセンの花
記事 デンマークの画家 エマ・トムセン
記事 デンマークの画家 アグネス・スロット=モラーと夫ハラルド
| Reading Woman 読む女 | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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