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ジュリー・ヘファナン の ファンタジア

Self-Portrait as Booty, Julie Heffernan

ジュリー・ヘファナン  獲物としての自画像  


アニー・リーボヴィッツ(Annie Leibovitz)の写真のような絵画作品。でも古典的なエッセンスを取り入れた現代版聖母子や肖像画風の作品もあります。

面白いのはベラスケスの「マリア・テレサ王女」を自画像にしている作品。

Self Portrait as Great Heap, 2009

偉大な山をなす自画像 2009


Study for Self Portrait as Booty , 2009

習作 獲物としての自画像 2009


今回選んだのは、花や果実、野菜のほか、鳥獣類をドレスに重ねた作品シリーズの1枚。もうおわかりですね!ジュゼッペ・アルチンボルド(Giuseppe Arcimboldo, 1527 - 1593)を想起しますよね!

これは死生観を静物で表現しているのではないでしょうか?

Self Portrait with Men in Hats, Julie Heffernan

帽子の男と自画像 2007


これはヴォーグ(vogue)のページに登場しそうな作品です。背景には王族、騎士が持つ様な馬が描かれています。

そしてメダイヨンには、民族的な「帽子」、王冠などを頭に被った男性の顔が描かれています。


「獲物としての自画像」の背景には人間に見えるでしょうが、動物の顔をしているんですよ。動物や他の生き物を人間にする擬人化。諷刺、アレゴリーとして観賞できそうです。

こうした作品はジュリー・ヘファナンの大自然や絶対的な摂理に対する偶像崇拝としての擬人観でしょうか。

追記 ジュリー・ヘファナンのドレス ノット・デッド・イェット(Not Dead Yet)

まだ、死んでいない!
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ジュリー・ヘファナン Julie Heffernan その2 ベラスケスのマリア・テレサ編
聖母子としての自画像 1997 &nbsp; 大いなる手をもつ王女マリア・テレサとしての自画像, 1996 アメリカの女流画家ジュリー・ヘファナンは、生死観を描いている作品が多く、タイトルも「自画像」(セルフ・ポートレート)とつけられたものばかり。今回の「聖母子
| remove | 2012/09/03 10:25 PM |