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mon favori (私のお気に入り)! ピアノリサイタル 見付ひとみさん
今日は私のプライベートの知人のご紹介。

見付ひとみさん。これまで何度かお会いする機会があったのですが、美しい女性であり、主婦でもあり、くわえて何か特別なお仕事をお持ちになっているご様子です。

もう1年ちかくになるのですが、プライベートな話題には「家庭」、そのほか「グルメ」、「ファッション」などの話題で楽しく盛り上がれる関係を与えてくれる優しいお人柄。

見付ひとみピアノリサイタル

見付ひとみさん ピアノリサイタルから
(C)ピティナ北海道支部


いつも品格を保ちつつほがらかな方で、つい先日も訪ねてくださいました。

「見付さ~ん!」と私。

20代の美人のいっちゃんとニコニコしながら差し向かうテーブルの上に、ピアノリサイタルのパンフレット。

「ナニナニぃ?」と私。

あれ、これは見付さん?見付さんのピアノを弾くお写真が!ピアニストだったんですね!

春一番のピアノリサイタルは北海道の札幌で4月19日(木)に、札幌コンサートホールkitaraで行われます。そして一足はやく11日に旭川。東京方面の方々も、ぜひぜひいらして下さいな。

第1部では「主よ、人の望みの喜びよ」を聴きたい。以前に友人のsaiが記事にした「心と口と行いと生活で」(Herz und Mund und Tat und Leben)BWV147のカンタータ。マイラ=ヘスの編曲も有名ですが、見付ひとみさんはヴィルヘルム・ケンプ(Wilhelm Kempff 1895-1991)の編曲を披露してくれるようです。

またメンデルスゾーンの無言歌集からいくつか弾いてくださるようで、これまた楽しみ。「ベニスのゴンドラの歌」(Op.30-6)はトマス・ムーア(フェルディナンド・フライリヒラート訳)の詩に作曲。メンデルスゾーンのほかシューマンも曲をつけていますよね。

そして第2部はショパン。「言うまでもなく」ですね!


2012.4.20 追記 ピアノリサイタル 第二部 ショパン


Stephanie von Belgien

たぶん「ステファニー・ド・ベルジックの肖像画」 19世紀
(ピアノを弾くシュテファニー・フォン・ベルギエン)
ハンス・マカルト 制作年、所蔵先不明です。


今日のピアノのリサイタル。期待以上でした。ワンショルダーのロイヤルブルーのドレスの見付さん。

記事 mon favori (私のお気に入り)! ピアノリサイタル 見付ひとみさん

あまりに優雅で美しい弾き方のフォームを、はじめて見ました。感動。

ピアニストのフォームは十人十色(百人百色とでもいいましょうか)ですが、世界一と言われるピアニストでも、私の目に適うフォームではありませんでした。

見付さんは左側にアーチを描く低い姿勢からスタートします。「はじめるわよ」とピアノに囁くように。

空へと舞うように手を高くあげ、腰から美しく上体を動かします。まるでバレエの身のこなし。ピアノのバレリーナ。

Carlotta Edwards- Nocturne, Les Sylphides

ショパンの旋律のバレエ 画 カルロッタ・エドワーズ
レ・シルフィード(ショピニアーナ) 記事はこちら


鍵盤から「間」をとるように一瞬手を胸元の下あたりで両手をパッと開きながらとめる。まるで息を止めるように。

そうしたプリマドンナの身のこなしで弾く音色は、力強いけれども優しいのです。

第二部はショパンです。

2つの夜想曲 作品27
嬰ハ短調 作品27-1 / 変ニ長調 作品27-2
幻想曲作品49
幻想ポロネーズ作品61

見付さんご自身が「空虚五度の響きが冥府の入り口を覗くかのように始まり・・・」と演奏曲目の解説をプログラムに書いていましたが、楽曲中、協和音程に分類されている完全五度のみの響きを指す用語で、聖歌や賛美歌、レクイエムに多いですよね。

The Music Lesson Jean Carolus

音楽のレッスン 19世紀
画 ジェーン・カロリュス
 制作年、所蔵先不明


ご存知のように、2つの夜想曲 作品27は別名を「貴婦人のノクターン」と呼ばれています。幻想曲はジョルジュ・サンド宅で着想され、この曲の完成の6年後に別れてしまいます。ドラクロワの描いた二人の肖像画は分割されました。

アンコールの1曲目は2つの夜想曲 作品62 からホ長調 作品62-2を弾いてくださいました。

見付さんの短歌に
「夜想曲の 光満ちたる パッセージ 息つめて弾く 整ふまでを」

返歌 楓
「音が咲く 悟りの彼岸 ファンタジア  花見る幻想 雪降る街で」

さて、追記の最初の作品、ピアノの前の優雅なフォームの女性は、ステファニー・ド・ベルジックではないかと。エリザベート皇后の息子オーストリア皇太子ルドルフの皇太子妃でした。

| Music&Composer | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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