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マイク・ウォーラル ファンタジックな作品

Mike Worrall Le Grand Tour La Mer 2001

マイク・ウォーラル 海のグランド・ツアー 2001
作品部分です。 全体像はクリックしてご覧ください。


はじめて画家マイク・ウォーラルを知った作品です。洪水がドレスのように描かれて、先を行く執事。画像はクリックしていただくと全体像に変わります。そこには階段の手すりに置かれた空のお皿にカトラリーが置かれています。この作品だけではなく、意外な組み合わせがとても絶妙なハーモニーを奏でているようで、見ていて楽しい。そしてどこか古典的な装飾を用いています。

Mike Worrall Sunken Garden 2001

マイク・ウォーラル 沈床園 2001


この作品は「ヴィーナスの化粧」(Venus at Her Toilette)、「鏡のヴィーナス」(Venus with a Mirror )を意識しているように見えませんか?ファンタジックでシュールなマイク・ウォーラルですが、画中画にも見られるように、ルネサンスやバロック期の絵画作品の主題を踏まえているところが時々見かけられます。ルネ・マグリッドのような作品もありますが、「マイク・ウォーラル」というオリジナルを作品から強く受けます。

Mike Worrall The Trouble with Time, 2008-09

マイク・ウォーラル トラブルの時間


1900年前半によくみられる黒いドレスの女性と室内のインテリア。ご主人らしき人が、室内洪水に静かにテーブルへと手をかけて流れに身を任せています。しがみつくほど慌てもせず、かと言って沈もうともせず。左窓から見える窓際でピアノを弾く人物は、17-18世紀の音楽家のように鬘を被って、まるでモーツァルトの後ろ姿のようです。

Mike Worrall Nocturnal Excursion 2009

マイク・ウォーラル 夜の小旅行


マイク・ウォーラルは以前から気になっていたイギリス生まれのオーストラリア在住の画家。昨年makiさんがギャラリーの展示会に行って来られて、「ポール・デルヴォーが好きというのが作品からも感じたよ。」とおっしゃってましたが、本当にそう。でも私はさらにクロード・ベルランドを重ねてしまいます。

マイク・ウォーラルについてはmakiさんの記事から
記事 マイク・ウォーラル シンデレラ

そのほかの記事
saiの記事  マイク・ウォーラル
aleiの記事  マイク・ウォーラル  マルガリータ王女
兎穴さん マイク・ウォーラルとポール・デルヴォー

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マイク・ウォーラルとポール・デルヴォー
遠くの声のわけ(2010) マイク・ウォーラル マイク・ウォーラルという画家は知らない。でも楓さんのアップしていた「海のグランド・ツアー」という作品とsaiさんの「花束」という作品だけには不思議と見た覚えがある。海外サイトのブログ記事だったかな?今日初めて
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