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楽譜を読む女 ハンス・マカルト

Dame am Spinett 1871 by Hans Makart  Austrian Gallery Belvedere

スピネットの前の女性 ハンス・マカルト 
ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画


本ではなく「楽譜」です。

以前に私の知人のピアノリサイタルの記事で、ハンス・マカルトの描いた 「ステファニー・ド・ベルジックの肖像画(ピアノを弾くシュテファニー・フォン・ベルギエン)」を掲載したころがあります。

Hans Makart

たぶん「ステファニー・ド・ベルジックの肖像画」 19世紀
(ピアノを弾くシュテファニー・フォン・ベルギエン)
ハンス・マカルト 1880年代、所蔵先不明です。


美貌に関しては酷評されているステファニー・ド・ベルジックですが、ハンス・マカルトはオーストリア皇太子妃ステファニーを美しく描いてくれました。

「スピネットの前の女性」は、ステファニー・ド・ベルジックなのかしら・・・と思いました。

なんとなく寂しそう。姑エリザベート皇后が嫌う「かわいそうなシャルロット」の姪であったため、宮廷ではとても辛い毎日でした・・・。

1889年に男爵令嬢と情死、あるいは暗殺された夫皇太子ルドルフにも愛されず、ウィーン宮廷を離れます。二度目の結婚は大変幸せだったそうです。

ご注意
二枚の作品画像をステファニー・ド・ベルジックとしたのはなんの根拠もございません。

Stephanie von Belgien

ステファニー・ド・ベルジック


ちなみにステファニー・ド・ベルジックの一番きれいな写真。

Prestel Pub
コメント:オーストリアのエリザベート皇后の銀婚式をプロデュースしたことでも有名な画家。

コメント:クリムトと同じ時代を過ごしたウィーン美術界を代表する画家ですね。

| Reading Woman 読む女 | 20:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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