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アンジェラ・バレットのイラスト ジェーン・オースティンの記念切手

Illustrator Angela Barrett Northanger Abbey

アンジェラ・バレットのイラスト 
ジェーン・オースティンの記念切手
スタンプカードセットから 「ノーサンガー僧院」(1817年)

英国ロイヤルメールから、ジェーン・オースティン著作「高慢と偏見」出版から200年を記念した切手が5種類発売されたそうです。スタンプカードセット、豪華本とのセット、記念切手のプレゼンテーションパックなど。

1811年から1818年まで出版された長編6作品が、アンジェラ・バレットのイラストで発行されました。


記事 英国ロイヤルメール ジェーン・オースティンの記念切手
記事 ジェーン・オースティン 「高慢と偏見」出版200周年



Illustrator Angela Barrett Northanger Abbey

アンジェラ・バレットのイラスト 
ジェーン・オースティンの記念切手プレゼンテーションパック
 「ノーサンガー僧院」(1817年)


「ノーサンガー僧院」は、ヴェラ・ナザリアン編とアンナ&エレナ・バルブッソのイラスト編をご紹介しています。

記事 ノーサンガー僧院 ヴェラ・ナザリアンのコラボ本とアンナ&エレナ・バルブッソの挿絵本

あらすじ ノーサンガー僧院 WIKI

Jane Austen, Northanger Abbey ,  Queensway Press

ノーサンガー僧院 1935年 クイーンズウェイ出版


この切手のデザイン、1935年にロンドンのクイーンズウェイから出版された「ノーサンガー僧院」の表紙に良く似ています。

ゴシック小説の愛読者であるキャサリンの妄想癖の場面。ジョージアン様式の古めかしさに、東洋趣味のキャビネットを描いていて、魅力的な謎が隠されていると思い込んでしまう僧院。あとでその不思議な文章は洗濯物のリストだと気がつくのですが。



Jane Austen Stamps

ジェーン・オースティンのプレゼンテーションパックのリーフレットから




「高慢と偏見」の2年前に初出版されたのは「分別と多感」(1811年)ですが、「高慢と偏見」を200年記念としたのは、こちらのほうが評価されているからなんでしょうね。。

この「ジェーン・オースティンのプレゼンテーションパック」には、著作活動、あらすじなどのリーフレットが入っていました。(折り曲げられているのでなんかもったいない〜・・・。)

このイラストはそのリーフレットにあったもので、ジェーン・オースティンの執筆中を後姿から描いたんですね。



biographical information

ジェーン・オースティンのプレゼンテーションパックのリーフレットから
執筆活動の紹介文




ジェーン・オースティンの記念切手のリーフレットには、オースティンが晩年8年間を過ごし、現在は博物館となっていますチュートンのコテージがイラストで紹介されています。

右下はオースティンの姉妹カサンドラによる肖像画を元にした版画のジェーン。

彼女の名前で本が出版されたのは死後のことらしく、匿名で小説を書いていたそうですね。

「私は胸を張って、本を書くという大それたことを試みた女性の中で、もっとも無知で無教養な人間だと自慢することができます。」というほど、彼女jは文学ではなく「小説」(娯楽小説)を「書き続けました。

「ノーサンガー僧院」は、20年後の出版なんですね。マリー・アントワネットの20年後に生まれ、ジェーンが18歳の時に処刑されました。フランス革命が起こって、出版がおくれたとも考えられます。



J.M. Dent 1898 editions of Austens novels illustrated by C.E. and H.M. Brock

ジェーン・オースティン全集 1898 英国デント社出版
ノーサンガー僧院 イラスト C.E. ブロック


Charles Edmund Brock  1907

ノーサンガー僧院 1907年版 
イラスト C.E. ブロック


この場面は、アンジェラ・バレットのイラストの場面より少し前。嵐がきそうな気配を窓からのぞくキャサリン。この夜、不思議な文書を発見します。それが記念切手の絵柄です。


 

The Complete Novels of Jane Austen by Jane Austen, Jacqui Oakley

ジェーン・オースティン全集 2012 から 「ノーサンガー僧院」
イラスト ジャッキー・オークリー




これは友人aleiからの英国土産。ありがとう!keiちゃんにはスタンプカードセット。記事最初のジェーン・オースティンのスタンプカードの切手はkeiちゃんからお借りしました。お借りした画像にはkafkaの署名入りで使用させていただいています。

Jane Austen Presentation Pack

ジェーン・オースティンの記念切手プレゼンテーションパック


英国ロイヤルメールのジェーン・オースティンの記念として「高慢と偏見」のハードカバーも記念に出版されました。

豪華本です。

記事 ジェーン・オースティン 「高慢と偏見」出版200周年



ちなみに・・・
私の選んだ「高慢と偏見」

Pride and Prejudice  of Jane Austen

右は英国デント社出版の全集から
左は1907年のブロックのイラストの口絵


Pride and Prejudice of Jane Austen

画像に明記しています


The Annotated Pride and Prejudice

注釈 高慢と偏見
ジェーン・オースティン、注釈 デヴィッド・M・シェパード


デヴィッド・M・シェパードによる「注釈 高慢と偏見」の表紙は、ジェーン・オースティンの姉カサンドラの作品で、若いジェーンの肖像といわれていましたが、ジェーンの姪ファニーだということです。

記事 ノーサンガー僧院 ヴェラ・ナザリアンのコラボ本とアンナ&エレナ・バルブッソの挿絵本


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