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ハプスブルグ家 マリア・エリザベート
Erzherzogin Maria Elisabethマリア・テレジアの五女
マリア・エリザベート
(1743-1808)

1764年にポンパドゥール夫人が亡くなるその前年、結婚の使節をつかわせたマリア・テレジア。

このときマリア・エリザベートは20歳。

ところがフランスへの嫁入りにはまだ当時8歳の妹マリー・アントワネットがエリザベートより先に対象となりました。

このあとポンパドゥール夫人が亡くなりるのです。
ルイ15世とマリア・エリザベートを娶わせてはどうか。
最初の結婚使節をつかわせてから3年。
フランス王大子ルイ・フェルディナン、妃マリー=ジョゼフがルイ=オーギュストとの結婚には反対していたのですが王大子の急死により、アントワネットとルイ=オーギュストの結婚が決定しました。

Archduchess Maria Elisabeth


こうしたさなかに、マリア・エリザベートは天然痘にかかってしまうのです。

皆さんもご存知の天然痘です。ルイ15世も天然痘で亡くなりますが、非常に死亡率が高いのですね。治癒した場合にはこの天然痘の醜い痕跡が残ってしまうのです。

こうして姉のアンナと同様に建設した女学校へと追いやられます。

マリア・エリザベートは未婚のままで、やがて修道院長となり、65歳で生涯を終えます。
| ハプスブルグ家 | 21:33 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
なんとなく前から天然痘はどんな感じかと思ってgoogleで検索して出てきた中で拝見させていただきました。 ベルバラを読んだので
ルイ15世が天然痘で死去するのは知ってましたがこの人も天然痘にかかってしまったとは知りませんでした!! 勉強になりました。ありがとうございます!!
| も♪ | 2011/01/17 7:26 PM |

も♪さん、ようこそいらっしぃました。

>天然痘はどんな感じかと思って

どんな感じでしたか。天然痘ワクチンができたのは、1798年です。フランスはナポレオン・ボナパルトがエジプト遠征の頃で、英国は戦争のさなかにロマン主義のウィリアム・ワーズワースの有名な詩が書かれた頃ですね。

1978年のバーミンガム事件は、天然痘ウィルスの漏洩で犠牲者が一人、そして研究者の悲劇的な死で終わりましたが、日本では1955年以来根絶したとなっています。

いまでは予防と治療が確立されていますが、当時は死亡率9割だったそうですね。

生存者ももちろんおりましたし、軽い症状でおさまった当時の人々もいるようです。

マリア・テレジアの娘たちは天然痘で亡くなっているようですが、エリザベートは生存したにも関わらず、痕が残ったようです。

でも晩年の肖像画には、あまりその痕は見えないのですが。肖像画だからでしょうか。

今後はテロの兵器で使用されないように平和な解決が望ましいですね。
| 楓 | 2011/01/18 4:30 PM |

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