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ハロウィンが過ぎて トゥサン 死者の日 菊の花
菊ヨーロッパでは、8世紀前半の教皇グレゴリウス3世がサン・ピエトロ大聖堂の中に使徒とすべての聖人、殉教者のための小聖堂をつくり、その聖堂の祝別の日が11月1日にうつされたことが起源という祝日。

それがハロウィンの翌日である「諸聖人の日 Toussaintトゥサン」(死者の祭り)ですね。全ての聖人と殉教者を記念する日ですよね。フランスの暦は、聖人の名前がつけられており、この記念日は、365日につけられなかった全ての名前が集約されるといいます。

フランスでは、2日の死者の日を 「La Fete des Morts ラ・フェット・デ・モール」(Défunts デファンとも)と言うそうですが、この日は、生ある者が死者の魂が天に導かれるよう祈ることで、死者の罪が浄化され、神のいるもとへ辿りつくのを支える日です。家族が眠る墓地に向かい、菊の花などを飾り、祈りを捧げるそう。メキシコ、イタリアのハロウィンから死者の日までの3日間に比べると、実に静かです。

これまでフランスは、ハロウィンのイベントとは無縁でしたが、ファースト・フードとともに、この習慣もひろがり、賛否をよんでいます。生と死を考える機会と考えていると答える国民が賛成派、イベントは悪しき習慣とするのが反対派です。本質を知ることで解決されそうですね。

本来、ケルト人の儀式からはじまったのがハロウィン。
北フランスとイギリスに住んでいたケルト人のケルト暦によると、季節は夏と冬だけ。ケルト人の新年にあたる11月に、儀式や祭礼があり、もっとも重要だったのが、死者が蘇り、生者と死者の間の境界が曖昧になる「死者の日」です。この民族は、しだいに追いやられ、習慣だけが残ったのです。キリスト教は、この死者の日を禁じたかったようです。11月1日を「万聖節(諸聖人の日)」とし、2日に「死者の日」となりましたが、古い伝承にそって、1日の菊を供えたお墓参りが多いのは、この所以からなのです。決して、「この日に済ませている」わけではないんですね。

さて、そのハロウィンに関してはこちら。ここでは、古典主義の時代の伝統的な前夜祭、前夜祭の意味などの記事にリンクされています。

また、イタリアの諸聖人の日の記事では、芸術的な装飾である Cimitero Monumentale (墓廟)から、当時の信仰がうかがえます。

古代アステカの儀式やメキシコの死者の祭り(諸聖人の日)、死者の日はこちら。死者の日 DIA DE MUERTOS

ちなみに、11月4日は、狩猟の守護聖人、聖ユベールの日。AFPによると、聖ユベールの日に、ストラスブール大聖堂(Strasbourg Cathedral)で犬たちを祝福するEtienne Geiss助祭が行われたといいます。
| 四季 Life Event | 23:59 | comments(0) | trackbacks(3) | pookmark |
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| remove | 2006/11/05 12:44 AM |
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| XAI | 2006/11/05 1:06 AM |